うつ病を克服するための心のマニュアル(一つ)

うつ克服

鈴木
どうもOGURI鈴木です。

うつ病を克服するために、何が必要でしょうか??

いきなり言いますが、うつ病を克服するための一つの方法として休息、すなわちゆっくり休むということが大事なんです!!

もちろん、これはうつ病に限ったものじゃなく、その他の精神科疾患も、当然必要なことですね。

 

ゆっくり休むこと!それがうつ病の大事な克服法となるのです!!

自分がうつ病かどうかわからへんという人は一度日常生活からうつ病をチェックしてみましょう。

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休むことは身体を休めることだけではない

ゆっくり休むことが大事な克服法のひとつと言いましたが、あなたは適切な休息をとれていますか。

「大丈夫だよ。家に帰ったら、ゆっくり身体を横にしてテレビを見ているよ!」という人もいるでしょう!

しかし、身体を休めるということだけが、必ずしも良い方法であるとは言い切れません。

どういうことでしょうか?

私が新人看護師やった時代とにかく毎日仕事で怒られる始末で、「もうやってられない」と、先輩に怒られたことや、仕事の失敗を引きずりながら、家で過ごしていました。

 

「明日も仕事やし、身体を休めていよう」って思って、ベッドにずっと横になっていることが、大部分でした。

しかし、身体を休めていたものの、横になっているだけで、私の頭の中は仕事での失敗や、次の日に仕事に行かなければいけない憂鬱感、また失敗して怒られてしまったらどうしようというような考えを常に巡っていました。

 

次の日になっても当然疲れが取れるわけではなく、疲労感や消耗感はずーっと持続していました。

そのような、生活が1年足らず続き、最終的にはうつ病の症状がひどくなっていました。

図で表すとこんな感じです。

無題の図形描画

 

完全に横のなっているだけでは休息が取れていないということがわかりますね。

こんな感じではどんどんうつ病が悪化していくような気がします。

 

あるうつ病患者の例

私は精神科看護師をしているのですが、あるうつ病患者さんの中に、外泊を繰り返す度に精神状態が悪くなる人がいました。

外泊で何かあったのかと思い、外泊中どのようにすごしていたかを聞くと「ずっと家で休んでいました」と家で身体をめていたという報告を受けました。

じゃあ休めていたかを聞くと「休めませんでした、しんどかったです。」というので、どの部分が、しんどかったかを聞きました。

 

「家で寝ていたんですが、親がいて、目が合うたびに働けだの。家事ぐらいしろなど、何度も言われたんです。そんなことを言われていたらしんどくなってしまいました。」ということでした。

鈴木
なるほど!そりゃ休むどころか調子が悪くなる一方やわ!

って深く感じました!もうおわかりでしょう!

身体を休めているだけでは、回復するとは、言えません。

 

つまり、体はしっかり休めていても、精神的に休めていなければ、むしろ調子が悪くなる一方でしょう!!

 

ストレスを感じない状況で休めるかが重要である

本当に休息を充実させてうつ病をはじめとする精神科疾患の症状をすこしでも克服するためには、身体だけでなく、心も休めるということが大事なんです!

じゃあ心をしっかり休めるってどういうことでしょうか。

それは、ストレスを感じず、すごせるかどうかが大事になってくるのです!!

ストレスを感じず休息をとるコツとしてよくありがちなストレスを具体的に見ていくようにします。

①自分で悪いことを延々と考え続けるストレス

このストレスはどういうことかというと、自分で過去失敗や悪い未来を頭の中で想像してはストレスを受け続けるタイプです。

「明日仕事で怒られたらどうしよう」や「あの時ああしていれば上手くいったのに」など、過去の後悔やまだ起こっていない未来を想像し、自分で抑うつ状態に持って行ってしまっている例であると言えます。

私もこのような心当たりはありました。

⇒ではどのように対処が必要なのでしょうか。

 

これは当然の意見ですが、自分で延々と考え続けないということが大事です。

具体的には、身体を休めて何もしないでいるのではなく、テレビを見たり、何か趣味などを行い思考を断ち切るということが大事になるでしょう。

無理のない運動などもオススメです。

 

集中を行ったり、気分転換を行うことで、悪い考えがぐるぐる回るのを止めるということが大事になります!!

また過去や未来のことはどうやってもその時に生きることはできないので、今生きている現在を大切にしようとする意識も大事です。

そうです!今を生きるのです!

②騒音や目に見えるものからのストレス

たとえばですが、人ごみの中で休めと言われたら休めますか?多分休めないと思うんですよね。

たとえば、休むにしても、寝る前に暗い中でスマートフォンを見たり、音楽を聴いたりすることはストレスになってしまいます。

 

また、さっきの例でもいいましたが、「動きなさい」とか「少しぐらい家事を手伝ったら」と言われながら家で寝ているのは、うつ病克服にはとにかく逆効果になりますよね。

⇒対処法として、普段気づかないような音や光、人との交流など、目に見えるもの、耳に聞こえるものなどを意識して減らしていくようにしましょう。

たとえばスマートフォンを寝る前に覗くのは今日からでもできますよね。

③時間に追われることのストレス

たとえば、一見休んでいるようでも、「21時からはドラマを録画しないといけないな」って考えながら休んでいることはありませんか?

 

寝る前に

「明日までこのノルマをこなさないといけない」

「あさってまでにレポートを提出しておかなければいけないな」とか日常生活で行うスケジュールや、締切などを気にするケースです。

これは期限があると思ってしまうことで、徐々に自分の中でストレスが溜まってくるケースといえます。

⇒こういう場合の具体的対策は前もって考えない時間をスケジュールしておくことです。

 

「ここから1時間は何もすることは考えないようにしよう」と何も考えない時間をつくること重要です。

あとは締め切りなどがある場合は前もって提出してしまうということも大事です。

先に提出してしまえば「いつまでに提出しなければいけない」とか考える必要がなくなりますよね。

現在のように時間の早さが重視される時代は特に時間のストレスにさらされやすいので、上手く時間と付き合っていくことが、ストレスを抑えてメンタルヘルスにつながります。

 

心をいたわり克服を目指そう

うつ病をはじめとする精神科疾患は完全に病気を治すということが極めて難しいです。しかし、あきらめてはいけません。

うつ病と離れることはできないが、上手くつき合っていくということはできます。

 

すなわち、日頃の生活を見直したりすることが上手く付き合っていくコツになるでしょう。

今回はストレスの例を上げて説明しました。

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まとめ

鈴木
身体だけじゃなく心も休めるようにしよう

 

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!