自分の感情をしっかり表現するアイメッセージ

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鈴木
どもども、キーボード打ちすぎて、手が痛い賢治です。手が痛いということは、どういうことか私の気持ちを表現すると手が痛い=しんどいという気持ちが、描写されていることになります!

 

今回は、アルコール依存症の患者などに使用される自分の感情を表現する、アイメッセージの活用という部分を説明していきます。

 

 

基本的にお酒をなかなかやめてくれない患者をもつ家族さんとか、みてほしいなと思います。

 

あとは感情をうまく伝えたいけど、なかなかうまく伝わらないという人にも絶対に見てほしい内容となっております。

 

 

アイメッセージを習得することによって相手に、自分の気持ちをしっかり伝えることができます!!

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私たちは感情を相手に表現する権利がある

 

私たちはコミュニケーションの一環として、相手に自分の感情を伝える権利があります。むしろ義務といってもよいかと思います。どうして、そのようであるかというと、

 

①自分の感情を伝えていくことで、自分らしさを相手に主張することができる→自分らしさを主張することができます。

 

感情を出さない人間はロボットといわれても仕方がありませんからね。

②自分の感情を伝えることで自分を守ることにつながる→たとえば、相手から嫌なことをされたとします。

 

相手から嫌なことをされることで「いやだ」という感情が生じることはまちがいないでしょう。

その感情を相手にしっかり伝えることで嫌なことをやめてもらうということができます。

 

逆に伝えないままでいると、再度嫌なことを相手がしてくるかもしれません。

③感情を伝えることは自分の意思を伝えるというのとほぼ同様である→デートをしているが、楽しんでいるにも関わらず、相手に感情を伝えないでいると「この人楽しいんかな。もう誘わんほうがええかな」となり、下手すると誤解を与えてしまう可能性もある。

 

このように、私たちは感情を相手に伝えていく必要性があるということです。

 

鈴木
ただし、感情を伝えないほうが良い時もあります。たとえば、それを伝えることで、自分にとんでもない不利が働く場合です。たとえば、バイトの店長に理不尽に怒られて反論したら、けっこう、自分が損しそうですよね。下手したらアルバイトがクビになってしまうかもしれません。

 

ですから、そのような時は状況を整理して、時には、感情を抑えるということは必要であるということです。感情をどうしても、伝えるべき状況なのか、そうでないのかということは、しっかり自分の中で見極めていく必要性があるということです。

 

状況を見極めるには、「この時に伝えてよかったのか?」「この時はだめだったのか」をしっかりと見極めていくということが必要になります、その力を磨くのは人生の経験も必要になってくるのでしょう。

 

感情をうまく伝えるために利用するアイメッセージ

 

これまで感情を伝えていく必要性を書いていきましたが、ここで心がけておかないといけないのは

うまく感情を表現するということです。

うまく伝えるとはどういうことやねんということですが、

「相手に受け入れられやすいように感情を伝える」ということです。

たとえば嫌なことをされて自分の中に怒りが沸き起こった。そこで相手にめちゃくちゃきれながら暴言を吐いて感情を伝える。

確かに怒っているという感情は伝わりますが、下手したら相手も逆切れしてしまう可能性もあって、これで感情はうまく伝わったことにはならないですよね。

本当は嫌なことをされたから、「それは2度とやめてほしい」、「これ以上しないでほしい」「反省してほしい」などの意図を相手に伝えたいのに、うまく伝わらないことで、行動がエスカレートしてしまうこともあります。

そこでうまく感情を伝える方法として最適なのがアイメッセージという概念です。

 

日常会話の例

 

ではアイメッセージってなんやねんというところで、具体的なアイメッセージの例を見ていくようにしましょう。

伝え方がダメな例

何度も遅刻をする遅刻常習者がいたとします、その時あなたはどのように感情を伝えますか?

たとえばこのように、伝えたとします。

KENJI
あんたは、どうして遅刻ばっかりなの。何回も何回もフォローしているのにいい加減にしてよ!

と、伝えたとします。

伝えている相手は、もう2度と遅刻はしないでほしいというつもりで伝えています。それを怒りという感情のニュアンスを交えて、伝えています。

しかし、伝えられた相手はどう思うでしょうか。おそらく耳に入ってこないと思うんです、しかも下手したら逆切れを起こしかねません。

「なんでそんな言い方されなあかんねん。ふざけんなよ」というふうになりかねません。

 

上手く伝える例

 

そこで『どうしてあなたは』という前に、自分自身はどう思ったかを正確に相手に伝えてみましょう。

 

「私は、そんなに遅刻しているのを見ると将来大丈夫かって不安になるときがあるよ」とか

「遅刻している間に、いろいろ仕事をフォローしなければいけなかったから、私すごく大変やったよ」

とかでもいいかもしれません

 

 

どうですか?「どうしてあなたは」という前に、自分の感情がすごくつたわっているように感じませんか?

それに相手も冷静に話を聞くことができると思うし、心にささると考えます。

 

アルコール依存症患者へ贈るアイメッセージ

 

ではアルコール依存症患者にアイメッセージを伝えるとすればどうしたらいいでしょうか。

たとえば、依存状態から、何度も何度もお酒をやめれないシチュエーションと過程しましょう。するとあなたはどのように伝えるでしょうか?

「どうしてあなたはお酒をやめないの。どれだけの人が迷惑をしているとおもっているの」といいますか?これであればなおさら飲酒の行動はエスカレートするでしょう。

じゃあアイメッセージに治すと

 

「お酒を飲んでしまっていつか倒れることにならないかって(私は)心配しているよ。」とか

「普段からみんな心配しているし、もちろん私もいつ飲むんじゃないかって不安だよ」とか私を主体にして伝えてみましょう。

 

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まとめ

今回はアイメッセージというものを紹介しました。感情を伝えるというのは、人間である私たちの特権であり、悩むべきところなのかもしれません。

うまく伝わればそれでよいし、伝わらなければ誤解をうんでしまうかもしれない。

感情をうまく伝えるというのは一つの大きな技術です。

自分の感情を、伝えながらも気配りを忘れてはいけない項目の一つでしょう。

鈴木
自分の感情を伝えるときは優しさというスパイスを加えることを忘れないようにしてください!そうすればあなたの思いはきっと相手につきささります!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!