断酒するには意思の力では一生できません!!

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鈴木
どうも、メンタルヘルス専門家のOGURIスズキです

「お酒をやめたいんだけど何とか明日から根性でやめようと思う」という人がいたとします。

しかし、このように考えているあなたに言い切っておきますが、
「気合でお酒をやめることはできません。」

なぜならば、その気合は長くは続くかないからです。

人間の感情や記憶は不思議なもので、気付いたらどんどん忘れるようにできています。

だから、鉄のような意思を持ち続けるのは難しいのです。
ましてや、お酒を飲みたい気持ちを否定するのはいけません。

「お酒はだめだ。飲んではいけないんだ。絶対にのんではいけない」とその気持ちを念じるのもいけないのです。

なぜならばその気持ちは抑えようとすればするほど出てくるからです。

本記事では気合ではないお酒の辞め方について書いていきます。
お酒を気合でやめられると思っている人はぜひ見てもらいたい内容になっています。

結論から言いますと

  • 環境を作る
  • 仲間を作る
  • 手数を作る

3つを紹介していきます。

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お酒は意志の力ではやめにくい

「気合でやめる。お酒は気合でやめる」という意気込みは最初だけなのです。
最初の2から3日はやめることができるのかもしれません。

しかし、気付いたら2~3日後には、あの時の意思が消え去っています。
そうすると「まあ一口ぐらいならいいか」とグラスに口をつけてしまいます。

少しだけ我慢していた分一気に今までの欲求があり爆発してしまうことになります。
もちろんお酒をやめたことがないあなたでも、このような経験はあると思います。

例えば、ダイエット「よし気合で5キロ痩せるぞ!」と食事制限をしたとします。

そうすると、最初の23日はもつのですが、気付いたら最初の気合はどんどん薄れてしまいます。

「すこしぐらいならいいか」とあなたはほんの少しのパンを食べたとします。

そうすると、気付いたら、どんどん自分の食べたいものを食べてしまい、「もうだめだ。挫折している」といつの間にか挫折を経験しています。

意志の力でお酒をやめることはめちゃくちゃ難しいのです。

「じゃあやめるにはまったく役にたたないじゃないの」と言われそうですが、そうでもありません。意志は最初の行動を起こすという意味では、すごく大切なものです。

その意志はもちろん大事にしておいてほしいのです。
しかし、その意思からくる行動を持続させていくということがものごっつ難しいわけです。
ではどうするか、3つの手法を紹介します。

1、お酒を飲みやすい環境を作らないこと

例えばですが、めちゃくちゃ盛り上がっている居酒屋で飲み会をしているところを想像してみてください。

そんなところであなたはお酒を飲むのをやめることはできますか?

「大丈夫だよ、だいたい断酒して6年ぐらいになりますから。お酒はなんとかやめていますよ」という人もいるかもしれません。

しかし、やめて間もない人が特に参加したらどうでしょう。

 

「んー。みんなお酒を飲んでいるし、少しぐらいなら飲んでもいいか」とお酒を飲む確率のほうが高いでしょう!

そうです。これが環境の力です。

もちろん飲み会だけじゃなくて

  • コンビニのお酒コーナーに近寄っている
  • 家のすぐそばに焼酎の瓶がある
  • 繁華街が自宅への帰り道である

など、いろんなシチュエーションがあります。

このような心当たりを探ってみて下さい。

そこで思い当れば、まずは、お酒を飲みやすい環境を避けることから始めてください。

飲み会に行かないことはもちろんですし、繁華街に近づくのもいけません

2、仲間を作る

例えば高校野球の練習を思い出してください。
甲子園に出るためには死ぬほど練習をしないといけません。

そんな誰もがリタイアしたくなるような練習を高校球児は乗り越えます。
どうして乗り越えることができるのでしょうか?

それは仲間がいるからなんです。

来る日も来る日も単調な練習を乗り越えることができるのは同じ苦しみを持つ仲間がいるから、自分の苦しみもシェアすることができるのです。

断酒会もまさにそんな感じです。
同じ飲みたい気持ちを持っていて苦しい仲間が集っています。
そんな中で所属すると不思議に断酒が続いてしまいます。

そう。これが仲間の力です。
仲間の期間が長ければ長いほど、絆というものが出来上がります。

そうすると、絆というものは深くなれば深くなるほど裏切ることができません。

つまり、お酒をやめるという目的を壊すことが難しくなってしまうのです。

 

3、手数を作る

これはどういうことか?

「お酒を飲みたい」とお酒を手に取りそうになることを防ぐことに役たちます。
「お酒を飲みたい」という気持ちそのものを私たちは殺すことはできません。

その気持ちも私たちから望んで出てくる気持ちだからです。

だからその気持ちを抑えようとすればするほど、その気持ちは増幅してしまいますから、無理に飲みたい気持ちを押さえつけることはできないのです。

解決策として、その気持ちは置いておくうえで、ほかの行動をするようにします。

例えばお酒をのみたくなれば炭酸水を飲むようにしましょう。

お酒を飲みたくなればまずはおなか一杯ご飯を食べる。

そう、おさけを飲みたいという気持ちは殺すのではなくごまかすようにするのです。

そうすると知らない間にあなたの中の「お酒が飲みたい」という気持ちはどこかに言っているのを実感することができるのです。

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まとめ

 

お酒をやめるためには

 

  • 環境を作る
  • 仲間を作る
  • 手数を作る

 

というのをまずは大事にしていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!