うつ病に運動療法はベストマッチやで!

 

鈴木

OGURI鈴木です。

最近はジョギングを、毎朝日課にしています。

 

どうしてジョギングを日課にしているかというと、朝に気分が落ち込むことが多いからです。

 

 

たとえば朝起きると、「ああ。今日は仕事にいきたくないわ。またうつ病になりそうやわ。」となります。

「眠たいわ。ずっと寝ていたい」とか、いろいろ気分の落ち込みを朝に感じます。

 

そんな中、朝走るとこころがしゃきっとします。

走ることで、朝の抑うつ気分を改善してくれます。

そうすると「今日も頑張るぞ。」とそんな気持ちになります。

 

 

私も効果を実感している運動が、うつ病にどうして効果があるのか書いていきたいと思います。

薬飲んでいるけど一向に調子がよくなれへんわと嘆いている人はみてほしい内容になっています。

 

運動療法がうつ病に効果がある!!

運動ってどれぐらいうつ病に効くんやということですが、こんな研究がありました

アメリカのデューク大学の教授が行ったうつ治療の研究の中で、
「薬なしで運動のみの治療」の方が「薬物療法のみの治療」よりも改善効果が期待でき、再発率が低いという内容のデータがあります。

うつ病・治りました~完治を目指して Entry no.65 「うつ回復のための運動療法」より引用

 

鈴木
なっなんやと、うつ病に運動療法が効果あるんやて!しかも、上の文見とったら、薬飲んでないときよりも、運動しているほうが再発率が低いやと!!

 

という感じで、それぐらいうつ病に、運動療法の効果が高いということをあらわしていますね。

 

有酸素運動がいいらしい

 

運動には酸素運動と酸素運動と2種類ありますが、その中でもやるべき運動は、有酸素運動です。

有酸素運動はジョギングやエアロビクスなど長時間行う、運動です。

 

無酸素運動はダンベル上げとか、短距離走など、どちらかというと酸素を体内に取り込まず、瞬発力を主とする運動のことをさします。

 

その中でも有酸素運動が効果が高いです。

 

できれば、毎日行っていくことが重要なのですが、週3回程度でも効果があります。

この有酸素運動を行うことで、どうしてうつ病に効果があるのでしょうか?

鈴木
今回は運動で得られる抗うつ効果についてあげてみました。

 

運動することで筋肉の緊張がとれる

うつ病の人は、一見活動性が低いので、「筋肉あんまり使わへんやろう」と思うことが多いのですが、実際は筋肉が過緊張してる場合がとにかく多いのです。

 

特に肩や首などはとにかく緊張しているひとがめちゃんこ多いです。

OGURIも現場で働いていて患者さんの観察をしていると、とにかく、肩や、首が固くなっている人が多いんです。

身体が硬くなるような緊張を、運動することによってゆるめてあげることができます。

 

運動をすると、普段使っていない筋肉に意識が行くので、首や肩の筋肉を意識しなくてよいんです。

筋肉をゆるめてあげることになります。この、一時的な筋肉の緊張がうつ病には有効です。

 

肩こりもとれますし、血行を改善するという点でも効果があるといえます。

 

血行をよくしてくれる

運動をすることによる最大の利点といえるかもしれません。

 

動くことによって、足の筋肉が収縮し、ポンプの役目をして血行を良くするといわれています。

 

 

そうすると血行がどんどん改善していきます。

そうすると脳の部分にも血流がよくなり、脳に血液が流れ込みます。

脳の中の運動野という部分や、前頭葉という部分が活性化することで、うつ病の改善を助けてくれるといわれています。

 

 

この血行という考え方は東洋医学でも重視されています。

 

確かに運動をすることによって血流がよくなり、身体の中がぽかぽかしてきますね。

 

運動する前は、「もうだめや。自分はあかんねん」というような、落ち込んだ気分になっていましたが運動後は、「なんとかなるわ。自分でやっていける。」という気持ちになりますものね。

 

私が一番実感として感じることは、運動のする前と後で抑うつ気分がはるかに改善するということです。

 

特に冬場に行うと、すごく実感しますね。

 

冬場は日照時間の関係もありますが、身体が冷えて血行が悪くなっていて落ち込んでいることが多いと私自身考えることがあります。

 

自己効力感を得られる

自己効力感を得られるということはどういうことでしょうか。

 

自己効力感とは、自分でやればできるという、気持ちです。

この気持ちを感じることで、ストレスが降りかかってきても、自分でなんとかするという、対処する方法を行います。

 

  • つまり、ストレスに強い自分になることができます。
  • うつに強くなるといってよいでしょう。

 

このやればできるという気持ちは、運動の習慣を獲得していくことで得られることができるようになります。

 

なかなかいませんよ、運動を規則的習慣にしている人って。

だから、少しづつでいいんです。

自分で続けることができている」という実感が自分の自己効力感を増大させていくことになります。

「やればできる」という、実感が自分の自身のつながり、うつ病などからも強い心に生まれ変わることができます。

 

無理のない運動を行う

運動療法はうつ病の改善に効果的といえども、一つ注意しておいてほしいことがあります。

 

自分に無理をかけすぎないということです。

ようは負荷のかかりすぎる運動を行わないということです。

 

自分のできる範囲でできる運動を続けていってくださいね★★

「よっしゃあ明日からは10キロ走るぞ」とかそんな感じで負担のかからないようにしてください。

 

このように、自分に負荷をかけ続けると自分自身が「しんどい」と感じるようになります。

 

そうなると、毎日日課にしていることが、どんどん苦痛になってしまいます。

さすがに苦痛になることを毎日行うということはたまったもんじゃないですし、最初は気合で頑張れていたものもいづれ続かないようになります。

想像してみてください。

 

毎日が苦痛でしゃあないことを毎日続けようと思いますか?まず続かないでしょう。

運動も同じです。

無理のないように、むしろ気分転換を行うために少し走るぐらいのほうが、長く続きやすいです。

自分自身も負担になりません。

軽い運動でも毎日うつ改善のためにすこしづつ取り組んでいくということがめちゃくちゃ大事です。

 

まとめ

運動を取り入れるということはうつ病改善の手助けをしてくれます。

うつ病には心の回復と、身体の回復にタイムラグが生じるといわれています。

 

たとえばですが抑うつ症状がひどくて、とにかく寝込んでいる場合があるとします。

心は本当にしんどくて、身体も本当に動かすことができないというような状態です。

そのような状況で、徐々に回復を行っていくのですが、身体がまず動き始めることが多いです。(自分でトイレに行けるようになる、自分で身の回りのことをし始める)など

心は落ち込んだことままが多いです。

これがタイムラグを生じるということになります。

そのタイムラグを起こしながら、徐々に心が回復していきます。

 

運動を行い、体を動かしていくことで、最初は心がしんどいかもしれませんが、徐々に心が遅れて回復してくるのではないでしょうか。

鈴木
ですからしんどくて動けないという人も動けるときに、運動を行ってみるということは大事なことです。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!