就職を考えている諸君!中小企業にブラックが多い3つのからくりを伝える!!

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中小企業にはブラックが多いといわれます。

私達、看護師業界も、300床から100床ぐらいの病院は、ブラック病院が多いといわれています。

例えばブラック病院であれば、

  • 残業を強いられます。
    手当がつくのならばよいのですが、「残業手当はつきません!」と残業代なんて出ません。
  • 職員の環境を配慮しようとしません。
  • 「クーラをつけるな暖房を消せ」と声を荒げます。
  • たとえ健康を損なうことがあっても、ブラック企業は設備投資を限界まで削ろうとします。

 

このようなブラック病院ですが、どうして中小企業に圧倒的に多いのでしょうか?

今回は中小企業にブラック病院が多い理由について書いていきます。
これを見てもしあなたが就職活動をしているのならば、中小企業には安易に就職しようとは思わないようにしてください。

 

鈴木
もし、あなたが転職を考えている看護師ならば、安易に中規模の病院に就職するのはやめてください。

絶対あとで後悔することになります。

どうして中小企業にブラック企業が多いのか

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なぜ、ブラック企業は中小企業に、はびこるのでしょうか。

 

下に理由を書いていきます。

 

トップの理念が伝わりやすい

例えば、何千人クラスの大企業を考えてみてください。

 

一人のトップの人間が社員をすべて操作できる!
そんなわけがないですよね!

 

数が多い分さまざまな意見が生まれます。

幹部クラスも当然多いわけで、意見が割れる可能性もあるわけです。

 

人の目が多いので、社員の権利をしっかり守らないと上の地位も脅かされるわけです。

 

社員がたくさんいる分、ストライキなど起こされた時点で終わりですからね。

中小企業はある程度統制をとりやすい

大企業とは対称的に中小企業はとにかく上の統制が取れやすい状態といえます。

 

大企業であれば、反発の意見が出るかもしれませんが、人数が少ないのでまとめやすいのです。

幹部ポストも少ないわけですから、いかにトップに取り入るかで出世も変わってくる可能性があります。

だから管理職を含めてだれもトップに逆らおうとはしないのです。

 

トップの人柄がそのまま、普段の就業規則に反映されるわけです。

 

トップがすごい人間であれば、きっとその会社は素晴らしく反映されるでしょう。
しかし、トップがどうしようもなかったら、、あなたは、もうお分かりでしょう。

 

マニュアルがうまく組み込まれていないことが多い

中小企業はマニュアルがうまく組み込まれていない可能性が高いのです。
マニュアルがうまく組み込まれていないということはどういうことか

とりあえず根性で働けということです。

 

回転ずしに食べにいって、ふと思った感想を書きます。

ある回転寿司の注文は、すべてIPADを用いて注文する制度を取り入れています。

寿司もレーンで流すのではなく、すぐに注文したらレーンからやってくるようなシステムがとられています。

いかに無駄をはぶき、間違いを抑えるために企業が考えてシステムに取り入れているかどうかが伝わりました。

時代は変わるので日々研鑽し、やり方を取り入れていくということが必要になります。

そこで根性で頑張るというわけのわからない理念が飛んできたらどうでしょう。

  • 残業を強いられます。当然残業代は出ません。
  • 休みはほとんどないです。もちろん代休などもありません。
  • ボーナスもありません

 

消耗品のような扱いを受けている人が多いブラック会社は、鼓舞を社員に送ります。

「根性だ。根性でがんばりなさい」といいます。

そんな根性で頑張れるわけがないでしょ。
あほですか?

 

謎の管理職を押し付けてくる

働くにつれて、ブラック企業は謎の中間管理職を押し付けていきます。

所長」

「工場長」

「室長」など、長とか委員という単語を用いて中間管理職に任命していきます。

 

任命されて給料は上がるの?
上がるわけないでしょ。

平社員と全く変わらないと思ってもらって構いません。

 

代わりに任命されることにより、大きなものを会社から与えられます

責任」です。責任で動かそうとするのです。

 

モチベーションを掻き立てないで、責任感を押し付け仕事をさせようとするのです。

そのような、職場を見渡してみるとみんな死んだような顔をして働いていますよ

 

労働組合がない

これは非常に大きいです。

しっかりした労働組合があれば、めちゃくちゃなことを会社がしていたら、「ちょっと待て」といって、ブレーキをかけることができます。

 

しかし、中小起業には、そのしっかりした労働組合は少ないのです。

 

社員が、主にどのような規定で動くかというと、会社の規定で動くことになります。

もしめちゃくちゃな規定で働くと、、、あなたにはわかりますよね。

 

批判するためにこの記事を書いていない

この記事を書いているのは、中小企業を批判するためではないということです。

中小企業にあくまでブラック企業の可能性が高いよと伝えたいわけです。

 

中小企業の先進的なところであれば世界にシェアできるような技術を持っている会社もありますし、社員のことを第一に考えている企業もあります。

面白法人カヤック

・日本的面白コンテンツ事業
・従業員数244人
・「人生が面白くなりました」という人を一人でも増やすお手伝いをすることがコンセプト
・絵の面積で価格が決定する測り売りサイトの運営も行なっており話題に

●毎月、月給+(サイコロの出目%×給与)が支給される
●1年に2~3ヶ月間、国内外に臨時オフィスを作って働く
●飲食事業の種まき、収穫を手伝うと野菜がもらえる

株式会社ワイズ社員ブログより引用

 

 

 

めっちゃ楽しそうな会社ですよね。

そうです、独創的なアイデアを駆使している会社もあるのです。

 

中小企業に就職するときは徹底的なリサーチを

 

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とにかく徹底的に中小企業を狙う時はリサーチをするようにしましょう。

大事なのは、ブラックを選ばないように徹底的にリサーチをするということです。

 

特に大事なのは会社が、社員のために考えて運営するされているかということです。

まとめ

中小企業はブラック企業が多い理由

1,人数が少ない分トップの統制がとりやすい

2,マニュアルの整備を行わず根性論を強いているところが多い

3,労働組合がない

 

鈴木
素敵な会社選びを行いましょう

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!