現役看護師が教える!夜勤明けはどうしてだるいのかとその解消法とは

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どうもメンタルへルス専門家のOGURI鈴木です!

私は看護師をしていて、長年夜勤をしているのですが、「まじでだるっ」て思う瞬間が夜勤明けの瞬間になります。

看護師の仕事が終わり、部屋へ帰って泥のように眠ったとしても、起きたら第一声は「だるっ」という一言です。

そのだるさのためか、なかなか、やりたいことややるべきことがうまくできなくて「余計にイライラするしだるい」とふて寝してしまうこともあります笑)

ということで、本記事は夜勤をしていてだるさを感じている看護師さんのために記事を書きました。

夜勤明けはどうしてだるくなるのかというそのメカニズム

夜勤明けのだるさを解消するための方法

という部分にフォーカスをして記事を書いていきます。

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どうして夜勤明けに体がだるくなるのかという理由は主に自律神経の症状による

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自律神経という話はよく耳にしたことがある人も多いと思います。
つまり、交感神経と副交感神経というものが交互に入れ替わり、私達の人間の活動を支えているといえます。

交感神経の働き・・・交感神経は主に、昼間に活動するための神経と言えます。例えばライオンが獲物を狙っている時を、想像してみてください。

その時に「よしこれから、獲物を刈るからお腹のものを全力で消化をするぞ!」となかなかなりませんよね!!

むしろ、消化や吸収を後回しにして、全神経を獲物に集中させることに交感神経はフォーカスをしてしまいます。

副交感神経の働き・・・主に休んでいるときにするべきこと(お腹を動かし、消化吸収を促し、栄養の吸収を行う。どちらかというと心臓はリラックスしており、ゆっくりと動く。血管は広がり、身体の中の血液は循環していく。)

交感神経を一言いうと

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という神経になのに対して、

副交感神経は

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という神経なのです!

どっちもめちゃくちゃ大事なのはみんなわかりますよね!めちゃくちゃに活動するときの神経も必要ですし、時には活動するために休むための神経も必要になってきますから。

自律神経さんは、ある意味そのメリハリを果たしているといえます。

※自律神経は交感神経のほかにも精神(こころの調整)や、ホルモンの分泌(内分泌系)など身体の調子を整える調整の働きをしています。

夜勤が自律神経を乱れさせる

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働いて、休むための自律神経さんですが、その自律神経は些細なストレスなどで乱れやすいと言われています。

特に夜勤をしている場合は自律神経さんに大幅にさからっていることになります。

副交感神経は本来夜間に主に働きます。なぜならば、明日に備えて休息をしなければいけません。明日のために、心臓の動きを最小限にさせて、腸をしっかり動かし栄養をしっかり吸収させようとします。

そのゆっくり休むべきである時に、看護師はフルパワーで仕事をしなければいけません。一つのミスが命取りであると言われるように、とてつもないプレッシャーの中に身をおかなければいけません。

働いてようやく昼過ぎになって、家に着いたときは、今度はすっかりお日様が登っている状態です。
その時には「しっかり働きなさい。活動をするのです」と、交感神経がすっかりと働いている状態になってしまっています。

「本当に疲れている」と身も心もボロボロなのに、寝たくても眠れないという状況が続いてしまいます。。
なぜならば私達の自律神経は「働きなさい。働きなさい」と言っているからです。

このように夜勤を行うことは自律神経に逆らっているということが明白になりますね。

 

自律神経が乱れることにより栄養をうまく吸収することができない

本来副交感神経が働き明日に備えて栄養を蓄えようと、お腹をしっかりと動かし、栄養を吸収しようとするわけです。

その副交感神経が働くべき時に、夜勤ではフルパワーで仕事をしていることになります。

帰ってくると、朝方でようやく睡眠をとろうとしているときに今度は交感神経は働いています。

このようなアンバランス感が、お腹をしっかりと動かして、栄養を吸収するということを阻害してしまいます。

その結果、慢性的な栄養不足になってしまい、気づいたら「なんかだるい」というような事態を引き起こしてしまいます。

自律神経のバランスが崩れて、肩こりやめまいなどの症状が出てしまう

自律神経はちょっとしたストレスでバランスを崩してしまいがちになります。
もちろん、夜勤を繰り返すことも、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。

つまり、自律神経さんにとっては「ものすごーくストレスフルな状態である」ということがわかります。

その自律神経のバランスが、崩れてしまうことにより、肩こりやめまい、気持ち的にもふさぎ込んだ利するような症状を起こしてしまいます。

他にも

  • 倦怠感
  • 気分の落ち込み
  • 頭痛
  • イライラする
  • 落ち込む

などの症状が出てきてしまいます。

それを自律神経失調症と言います。

この自律神経失調症は最初は肩こりなどを経験して「なんか身体の調子が悪いに違いない」となり、内科などを受診することが多いです。しかし、いくら検査をしても「異常なし」と言われて病院を転々としてしまう人が少なくはありません。結果心療内科に受診したところ「自律神経失調症なのかもしれない」とようやく診断を受けることになってしまいます。

夜勤明けのだるさを解消するための具体策

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①夜勤明けでぐっすりと寝すぎない

夜勤から帰ってきて「もうだめだ」とバタンキューし、力尽きて、夕方まで寝てしまっては、また夜に眠ることができなくなってしまいますよね。

ですから、あくまで夜勤明けの睡眠は仮眠で対応するということを心がけましょう。

あくまで夜勤で崩したリズムは、次の日に取り戻すという考え方が大事になります。

ですから、夜勤明けのリズムの不調さは、その日の夜にぐっすりと眠れるかがだるさの解消に関わってきます。

中には夜勤明けに「遊びに行ってくる!」という強者も看護師の中にはすごく多いのですが、これもある意味本能レベルで理解している行動ではないでしょうか?

その日に遊びに行き夜間ぐっすりと眠るために無意識のうちに調整しているのですね。

②夜勤明けのその日に食べ過ぎない

夜勤明けはなぜか知らないけどもめちゃくちゃにお腹がすいてしまいます。

夜間の緊張から解放されることで「まあいいか」と羽目を外すことが原因として考えられます。
そうなることで知らない間に、「朝はドカ食いします」と食べまくる人も少なくはありません。

食べ過ぎてしまうと内臓が疲れ果ててしまいます。
すでに夜勤でもボロボロなのに、内臓も疲れてしまうので結果として、仮眠が過眠でなくなってしまいます。

ようは起きれなくなり、気づいたら夜だったということは少なくありません。

これは私も何回も実証しているので自信を持って断言することができます。
夜勤明けにお腹がすいてしまうことは少なくありませんがあくまでも内臓の負担をかけないために食べ過ぎないということが大事になります。

また消化に負担の少ないものをチョイスすることも大事です。
脂っこいものや肉などは避けた方が賢明です。

③どうしても自律神経の苦しみから逃れられない場合は夜勤そのものがない働き方を考慮する

これはあくまで最終手段だと考えてください。

どうしても自律神経のバランスが崩れてしまい、「もう働けない」というレベルになってしまった場合、そして過酷なストレスの果てにもはやうつ状態というどうしようもない場合は、無理をしないで夜勤のない仕事を考慮してみるということも大事です。

「もう死にそうだ。何とか生活のリズムを取り戻す努力をしないと」という風にボロボロになるまで頑張る必要は私はないと思います。

大事なのはまずはあなたの体調であるということを念頭に入れておいてください。

夜勤のない働き方はたくさんある

看護師と言えば「そりゃ夜勤はつきものでしょ!」という考え方はありますが、もちろんそれは間違っています。

今は日勤だけという時間でも十分に活躍できる場面が整っています。
「でも日勤だけならば給料もさがってしまうんじゃ」という意見もあると思いますが。

今は訪問看護などの活躍の場も広がっており、日勤だけでも十分に生活費を稼ぐための環境が整っていることが多いのです。

今後高齢化社会になることはほぼ間違いがないのでより在宅に適した看護をという面でより一層需要が高まることは間違いありません。

また訪問看護をばかりを押していますが(別に回し者ではありません 笑)

病棟勤務でも日勤常勤という働き方の形態もたくさんあります。
「どうしても夜勤をしたいんや!」という人は。夜勤ばかりという夜勤専任看護師という働き方もたくさん存在します。

夜勤ばかりであればおおよその生活リズムも整いますので体のダメージを最小限に抑えることができます。

なるほどいろんな働き方あるんだ!けど情報収取よか転職活動がめちゃくちゃ面倒くさいという人へ

「なるほど!別に夜勤にこだわる必要性はないんだ。日勤だけの働き方もたくさんあるんだね。けど、ただでさえ激務なのに、転職活動をするなんてめちゃくちゃ面倒くさいよ」という人もいるでしょう。

というか私が、まさにそれでした。転職を考えてはいたものの。あまりにも仕事がきつすぎて「まあいっか」と転職活動をすることがどうでもよくなってしまうんですよね。

転職したいという思いを抱えながら、またボロボロの身体で夜勤に出かける。そしてボロボロになってしまい泥のように眠ってしまう。そんな日々が続きました。

ですから、私も含めてそんな人の願いとしては

代わりの人がやってくれればいいのに

ということが最適ではないかと思います。
そのためにオススメするサービスは看護師の転職サービスを利用することだと断言できます。

看護師の働き方の希望さえ伝えれば自動的に仕事を探してくれる

看護師転職サービスの活用はとにかく私のような面倒臭がりのような人には最適なサービスであるといえます。

「日勤だけで、給料がいくらぐらいで、なるべく家から近くで」とコンサルタントに伝えれば全力で職場を探してくれることになります。

しかも面接の時間などをすべて調整をしてくれるのです。

電話一本で話が済みますから、「ついついしんどくて、転職活動ができない」という人もこれで探すことができます。

実際私も電話するだけで転職がスムーズにできたので、非常に助かった経験があります。

看護師転職サービスはこんな人にオススメ

今回は夜勤がだるいという人に、記事を書きましたが、転職サービスがどういう人にオススメかというと

日々の仕事が忙しくて転職をしたいけど、しんどすぎて転職をついつい後回しにしてしまっている

転職活動することが面倒くさい

病院に直接交渉することが怖い(いわゆる病院アレルギーというやつです。面接のときにいろんな希望を持っていてもいざ病院関係者を前にすると上手く伝えられないような症状です)

とりあえず、いろんな病院の情報を知ってみたい

という人は転職サービスが大きなベネフィットをもたらしてくれることは断言できます。

逆にお勧めできないのは

絶対に病院は自分で探さないと気が済まない

地元で病院の就職を考えて、すでにいろんな情報を持っている

今の病院を続ける覚悟を持っている

という人です。「自分で自分の生き方を」という信念を持っている人は絶対に貫いてください!全力で応援します。

ただ、「面倒くさいな」という人は転職サービスを活用してみることをお勧めします。



最後に

長々と書きましたが、夜勤明けのだるさを取り戻すために考えることは、まず夜勤で狂ったリズムは次の日に取り戻すという考えが大事になります。

そのために

まずは夜勤明けの日はぐっすり眠ることができる工夫を行う

ということが大事になります!!

本来の人間の生活リズムに逆らい働くことは実際にリスクが大きいのです。
ただそのリスクを冒して働くことに周りの人間が感謝していることも大きな事実です。

病院は常に24時間態勢ですし、看護師が24時間そばにいてくれるから患者さんも安心して体を休めることが液るのですから。

より立派な活動を密にするにも明けの日の夜はぐっすりと休むということを念頭に入れてください。

最後までよんでいただきありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!