『絶対に私は人を見てしまう!』脇見恐怖症の克服法を紹介します

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どうも!メンタルへルス専門家のOGIRI鈴木です!!

本記事では脇見恐怖症の克服法をご紹介していきます。

「てかたまたまたどり着いたけど、脇見恐怖症ってそもそもなんだよ?意味が分からないよ」って感じている人がほとんどではないかと思います。

脇見恐怖症とは一体何か?

脇見恐怖症の原因と克服法

を説明していきます。

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脇見恐怖症とはそもそもいったいなんですか?

 

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脇見恐怖症っていったいなんだ?と思った人も多いでしょう。

脇見恐怖症は恐怖症の中でも極めて特殊的であると言われています。

自分の視界の中に他人がいた場合に、自分では焦点は他の物に合わせたいのに、どうしても相手が気になってしまい、実際に相手に視線を送ってしまう、または、視線を送っているのではないかと不安になる恐怖症です                      恐怖症実験室より引用

なんかこれだけでは「なんじゃらほい」となりそうなので
具体的な例を紹介しますと。

例えばあなたが、電車に座っているとして、前の視界は座っているとしますよね。そうするとあなたが脇見恐怖症であれば「知らず知らずに内に相手に視線を合わせてしまう」という行動をとるようになります

そしてそれは自分がたとえ人を見ていなくても「自分は相手に視線を送ってしまうんじゃないか」と不安になってしまうのです。

これは自分が相手を意識しているんじゃないかという不安が強くなりすぎて恐怖症となってしまいます。

恋煩いに近いかもしれません。恋してしまうと自分は「相手に絶対に気持ちを悟られたくない」と意識します。しかし、意識すればするほど相手が視界に入ると目で追ってしまいます。あげくの果てに見ていなくても「自分は知らず知らずのうちに見てしまうんじゃないか」と不安になるものです。

あげくの果てには見ていなくても電磁波のようなものが出てしまい「相手に意識してることが伝わってしまっている」という風に感じてしまいます。まあ、ここまでいけばもはや恐怖症レベルであると思いますが。

自己視線恐怖症との違い

自己視線恐怖症は相手と目を合わすことに恐怖を覚える症状です。「相手を見ると不快に思われるんじゃないか」と考えてしまうのです。

脇見恐怖症は見ていなくても相手に何かしらの電磁波や気配を送っているんじゃないかと感じて相手に意識していると考えてしまうものです。

よく似ているようで実は違うのです。

自己視線恐怖症は「目つきが悪い」と言われた人によく発症しやすいと言われています。詳しくは自己視線恐怖症の記事をぜひ参考にしてみてください。

脇見恐怖症の原因とは

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本当は見たくないのに、相手に視線をやってしまう。

見ていなくても何らかの悪影響を与えていて「相手を不快にしてしまっているんじゃないか」と不安になってしまう。

このような脇見恐怖症はどのようにおこってしまうのでしょうか?

これは家庭環境だとか、対人関係に伴うトラウマが要因ではないかとされています。

中学生の時に絡まれた経験

これは実際に私が起こした経験談です。(脇見恐怖症にはなりませんでしたが)

中学生の時に自転車ですれ違った怖いお兄さんに「おら何見てんねやコラ」と言われたことがあります。
で、私としては「嫌別に何も見ていないけど」というふうに思っていたので、逆に戸惑ってしまいました。

結果として私はぼこぼこにされたわけですが。

私は脇見恐怖症にはなりませんでしたが、実際にはこのような過去の経験から脇見恐怖症に発展してしまうということです。

見てもないのに「何をみているんだ」と絡まれた→「もう絶対に人に視線を送らないようにしておこう」と考える→そういうつもりであるが「してはいけないんだしてはいけないんだ」という気持ちが余計に人に視線を送ってしまう。「無意識に人をみているんじゃないか」と不安になってしまう

暴力的な父親が物音を立てる環境で育った子供はちょっとした物音でも反応してしまう→少しでも敏感な音に反応してしまい、父親かのように人を視線を送ってしまう。

と昔の経験がトラウマになってしまうことが多いのです。

周りの人に中々理解してもらえない

脇見恐怖症を抱えている人は常に「人をみてしまうんじゃないか」と頭を抱えてしまっています。
そんな悩みをわかってもらおうと人に話をするのですが中々周りの人はわかってくれないことが多いのです。

「なあ俺常に誰かをみてしまうんじゃないかって気になるんだ」と勇気を出していってみても「何それかんがえすぎちゃうんかいな」と流されてしまうことが多いのです。

誰に行ってもわかってもらえないというむなしさの気持ちと共に余計に恐怖症を強めることだってあり得るのです。

脇見恐怖症で最もポピュラーなのは暴露療法

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どうすれば自分は見てしまうんじゃないかっていう恐怖を治すことができるでしょうか?
これはやはり自己視線恐怖症と同じく暴露療法が主体となることが多いのです。

暴露療法とは、自分が例えば「見てしまうんじゃないか」という状況をあえて作るということで、実際にその場に出てみたけど、「相手は不快にならなかった」ということを知り、自分の中で恐れている結果は起きないということを自覚する方法です。

例えば、人と話す機会を作ってみて実際に感想を尋ねてみるのです。
その人は「えっ別にちらちら見られているような感じはなかったよ」というでしょうし。

人ごみの中を歩いてみればわかると思いますが「すれ違った人の顔や特徴をすべて覚えているのか」と聞かれれば「そんなの覚えているはずはないよ」とあなたは反論することでしょう。

つまり、一言で言うと別に他人はあなたのことを気にしていないということを実感するべきなのです。

また「私は人をちらちら見てしまうんじゃないか」という心のとらわれは、なかなか少しの訓練では治ることはありません。

したがって、根気よく克服に取り組んでいくということが重要になります。

相手を見ないように意識しているという考えは実は過剰に意識してしまっているということ

「相手を見ないように見ないように」と実は相手のことを意識しないようにしていることですが、これは言い換えると、めちゃくちゃに他者を意識していると考えることができます。

つまり、見ない見ないという対象は相手を。相手を。ということで、過剰に相手を意識していることに気づくべきなのです。

その過剰な意識に相手が反応してしまったとしてもそれは仕方がないことなのです。
例えば、人間は本能で相手の殺気だとか、攻撃性を無意識に感じ取る習性を秘めています。
そりゃ、私達も動物ですからね。

過剰に意識を向けられたら「まじか」と気付くことはあります。

まず自覚すべきはあなたが過剰な意識を他者に向けているということを知るべきなのです。

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最後に

今回は脇見恐怖症について紹介をさせていただきました。
このような恐怖症が出現する原因として私が考えることは

他者と一生懸命関わりたいという思い

自分の自信のなさ

が織りなすアンバランスではないかと考えています。
つまり、「心の中では人と関わりたい」と考えていても「自分に自信がないから人と上手くかかわれるわけがない」とか「自分の能力はそもそも低いのだから関わる資格なんてない」というふうになってしまい結果対人の恐怖という症状が出てくるのではないのでしょうか?

ですから、あなたが自信を持って人と関わることができるように
自分が納得できる生き方というものをお勧めします。

つまり、自分の夢を持ち、それに伴った行動をとっていくということが大事になるのではないのでしょうか。

 

自分に納得して全力で生きるということが自分に自信を持たせて自分を受け入れる源になる。
その自信が相手を受け入れるための勇気を生み出してくれるのではないかと信じております。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!