「考えがまとまらない?」そんなあなたに考えられることと解決策とは

どうもメンタルへルス専門家のOGURI鈴木です。

この記事を見ているあなたは
「なんだか知らないけど頭の中の考えがまとまらない」

ということで悩んではいませんか?

確かに私もうつ病の時は考えがまとまらずに

大きな決断をすることをためらっていました。

自分の考えが上手くまとまらないから
上手く状況判断することもなかなかままならず。

「自分は本当に生きているんだろうか?」

という風にまるで夢の世界の中にいるような感覚でした。

「なんだか知らないけど考えがまとまらない・・・」
どのような原因が関わっているのでしょうか。

この記事を見ることで

考えがまとまらないという原因がよくわかり、
それを解決するためにどうすればよいかということが

わかるようになります。

どうしてあなたの考えが上手くまとまらないのか?その考えられる原因とは?

どうしてあなたの考えが上手くまとめることができないのか?

1,うつ病における思考抑制の可能性

もしあなたがうつ病にかかっているとして・・・

うつ病における思考抑制が原因になることがあります。

例えば私達の脳が普段通りであれば
「よし。こうしてああしてこう考えるんだな」

と自然とできることでも。
思考抑制になってしまうと

考えそのものが浮かばない

それを組み立てることができない。

自分の中でまとめることができない。

という風に思考が上手く働かなくなってしまいます。

うつ病はネガティブな感情に支配される

そしてうつ病の場合はネガティブな感情に支配されてしまう
ということを普段の思考を抑制すると言えますね。

例えば私がうつ病の時
何が頭の中にめぐっていたかというと

「もうだめだ。自分はダメだ」

というような絶望感でした。
その絶望感が常に頭の中でいっぱいになってしまいます。

すると普段なら当たり前のようにかんがえていたこと。

できていたことが考えられなくなってしまうんですよね。

簡単に言うと
ネガティブな感情によって自分の思考が押しつぶされてしまう
ようなイメージと言えます。

思考そのものが抑制される

ネガティブな感情が頭の中を支配される

この2つが主な原因で思考が上手くまとまらないという
事態を引き起こしてしまいます。

2,ストレスをかけすぎることにより脳が疲労しネットワークを失ってしまうような状態

うつ病の思考抑制とはまた違ったものになります。

例えば私達は常にストレスにさらされています。

そんなストレスをはねのけるために時には息抜きをしたり
睡眠を上手く活用することで脳の疲労を回復しているのです。

しかし、上手く脳が休めない状態。
ストレスを受けて脳のキャパシテぃが超えてしまった場合。

パソコンなどを徹夜で作業し続けていくことで
膨大な情報が脳の中に入り込んでいくような状態。

このような時、
脳は疲れ果ててしまいます。

疲れるということは具体的にどういうことかというと
脳のネットワークが上手く働かなくなるということです。

例えば私達の脳は神経伝達物質などが
豊富に絡み合うことで上手くネットワークをとっているのですが。

脳が疲労してしまうと、
その神経の伝達物質同士が上手く働かなくなってしまうのです。

例えば目をつぶって想像してほしいのですが
自分の限界を超えて勉強をやり通した後に
「もう全く頭が働かない」

という状態を経験したと思います。

そのひどい状態が脳疲労ということです。

脳疲労によりどのような症状を引き起こすのか

脳疲労が蓄積されることでどんな影響を
およぼすのでしょうか。

大部分は思考が上手く働かないということ
以外にも欲求や情動の抑制ができないという事態が起きてしまいます。

例えば、寝不足の時はやたらとお腹がすくということは
ありませんか?

「あんまり食べてはいけないたべてはいけないのに
甘いものを片っ端から食べてしまう。
次から次へと口に詰め込んでしまう」

そんなことも簡単に起こり得るのです。

これは脳が疲れていることにより
普段ならできている欲求のコントロールが

上手くできないということになります。

欲求を抑制する働きだけでなく
感情そのものが上手く出せなくなってしまいます。

心から笑えないあなたへという記事でも書きましたが
それと同様に感情を上手く感じることができなくなってしまいます。

感情がすごく鈍くなってしまう
と言い換えることができます。

3,統合失調症による思考過程の混乱が生じる

これはどういうことかというと
統合失調症にかかってしまうと思考が上手く組み立てられないことに
なってしまいます。

例えば私たちは赤いリンゴを見ると
「赤いリンゴだ」と即座に認識をしますが

統合失調症の人は思考を上手く組み立てられないので
混乱状態に陥ってしまいます。

すると赤いリンゴのことを
「あなたの血で染めたリンゴ」というふうに

確信的に体験をすることになるのです。

このように統合失調症ならではの
思考の組み立てが上手くいかないということで
まとまりがなくなる可能性があるのです。

どうすれば思考がまとまらないという状態を解決に導くことができるようになるのか?

ではどうすれば考えがまとまらない
という状態を解決することができるのでしょうか?

症状別に紹介をしていきます。

1,精神疾患の場合専門的な機関に相談を行い治療を受けるようにする

例えばうつ病、統合失調症などの
精神的疾患にかかってしまっている場合

まずは専門機関に相談することをお勧めします。

なぜならば専門的な診断を受けることで
今の状態がよくわかるからです。

十分に説明を受けた上で
薬物による治療を受けるのか。

運動などの日常生活で対応をしていくのか。

自分の治療法を選び取っていくことができるようになります。

2,情報を時には遮断してみる

簡単に言うと外部の情報をシャットアウトしていくということです。
日ごろ情報化社会と言われる
今の時代から私たちは膨大な情報を受けてしまっています。

そのために目から入る。
耳から入る情報を少しでも遮断してみることを
心がけてみましょう。

簡単に言うと静かな場所でゆっくりしようと
いうことです笑

そうすること自体が脳の急速になります。
もちろん睡眠も十分にとることが大事ですね。

徹夜で脳が回復するはずはありません。

3,何かに集中をする

時には我を忘れて何かに集中するということも大事です。
「ええ。そんな何かに集中すると
逆に脳に疲労を与えてしまうのではないか」

と考えるかもしれません。

しかし、
適度な集中は私達の頭の中をクリアにしてくれます。

集中そのものがネガティブな考えを追い出してくれることになります。

すると心を休めることにもつながるのです。

4,しっかりと深呼吸をする

しっかりとリラックスをして深呼吸するということも
脳のために大事なことです。

なぜならばしっかりと酸素を取り入れることによって
脳そのものにしっかりと酸素を取りいれることにつながります。

大事なのはしっかりとリラックスをするということ。

交感神経が働いた状態では
やはり、呼吸が浅く早くなってしまいます。

リラックスを行いしっかりと酸素を取り込んでみましょうね。

自分の考えがまとまらない時/まとめ

もしあなたの中で考えがまとまらない時

原因として

1,うつ病による思考抑制

2,脳疲労の可能性

3,統合失調症による思考過程の混乱の可能性

解決策として

1,精神的な疾患を抱えている場合
専門機関で相談をする

2,外部刺激を遮断するようにする

3,何かに集中をしてみる

4,しっかりと深呼吸をして酸素を取り込む

原因を見極めて
今あなたの中で何ができるのか?

それを考え取り組んでいきましょう。

以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!