プロが考える!うつ気味ほど話が長い人!?

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鈴木
どうもOGURI鈴木アンドメンタルヘルス専門家でございます。

 

うつ気味の人で、どうして自分は伝えたいことがあるのに、人にうまく伝えられないんだろうと悩むことはありませんか?

 

 

結論からいいましてうつ気味の人話が長くなりがちであることが多いです。

この記事を見ることで、話をうまく伝えるコツをつかむことができます。

 

では詳しく見ていくようにします。

 

うつ気味ほど話が長い人になる理由とは

 

どうして、うつ気味の人は話が長くなるのでしょうか。

「それは考えすぎだよ」という人も中にはいるかもしれません。

 

話が長くなることは、うつ特有の症状がそのまま話の長さに影響しているからです。

 

うつの思考が話を長い人にしているのです。

その理由を以下に書いていきます。

 

1.思考が抑制されるため考え付くスピードが遅い

 

これは、このような場面を想像してもらえば、わかりやすいかもしれません。

 

例えば、人と話をしていて、言われた話題を返そうと考えたが、何を返してよいか、全然浮かんでこないということです。

 

 

また、考えているうちに、時間がたって相手が怪訝な顔をしたという場合も多いです。

 

このように、伝えたいことがあってもうつ病による思考抑制のために、伝えることに大きく時間を要してしまうということになります。

つまり話が長い人になってしまいます。

 

 

話を聞いている人は、時間がたっていくうちに「この人は何をはなしたいんだろう」と首を傾げ始めます。

 

そうなることで、うまく伝えたいことが、伝わらないという事態が生じることになります。

 

2.自分に自信を持てないから、話を延々と続けようとする

 

微小妄想という言葉があります。

これは、自分を小さな存在とたとえることです。

 

究極に簡単に言うと「自分に自信がない」という状態の極限の状態といえることになります。

 

そうなると、仕事上などで、自分で伝えたいことがあっても自信がないのです。

 

自信がない人ほど、話を長くすれば、伝わると勘違いしてしまいます。

 

コピーをお願いしたいと一言でいえば済むことを「あのう。どうしてもこの情報が必要で、その情報を映してこいっていわれて、それで、あの、できればお願いしたいんですけど。」というふうに話を長々と伝えてしまいます。

 

近道をすれば10分で通れる道を、遠回りして30分で走るようなものです。

 

言われている相手は、何を言っているのかわからないことに加えて、時間の長さにイライラしていきます。

 

うまく要件を伝えるどころか、全く伝わらなくなります。

 

下手したら、怒りを買ってしまうことになります。

 

 

その怒りが、あなたの自信を大きく崩します。

 

うつ病に発展させてしまうような事態になります。

 

3.話している間にも正しいのか不安になりながら話す

 

うつの状態にある場合は、自信がとにかくないので、伝えている内容も「本当に正しいのかな」と疑問を持ちながら話をしています。

 

話をしているときも迷っている状態になりますから、しどろもどろしながら伝えます。

 

途中で「あのうやっぱり」と意見をくつがえすような接続詞を連発することがあります。

 

これも上記の2つ同様で、「何をいいたいんや」と相手のほうは不信感を感じてしまいます。

 

話が長く、伝わらないことが悪循環を起こす

 

このようにうつ気味の人は話が長くなりやすい傾向にあるといえます。

 

話が長いということはうまく伝わらない上に、相手をいらだたせてしまうことになります。

 

相手の反応を見て、自分自身が怖くなってします。

うまく伝えることができなくなるという、悪循環を起こし続けてしまいます。

 

少しでも相手に伝わりやすくするために

 

うつ気味で話が長くなりがちな人は、少しでも相手に自分の話を伝えやすいように対策を行っていくことが必要になります。

 

対策を行うということは、話を少しでも簡潔に伝えるということに限ります。

話を伝わりやすくことで、相手の理解を得ることができるようになります。

 

理解を得るということは少なからず自信をつけることができます。

 

そこで今から具体的にできることを紹介していきます。

 

1.伝えたいことをまとめる

 

話が長くならないために、とにかく伝えたいことをまとめるようにしましょう。

 

伝える前にまとめておいてもよいですし、紙に書いておくということも大事です。

「これだけは絶対に伝えたいんや」ということをまとめておいてください。

 

伝える準備を万全にしておくということです。

案外これをやっていない人が多いです。話かけることはできたけど、固定のフレーズがないために、何を伝えてよいかわからなくなったという人は後をたちません。

 

2、顔を凝視しないで話す

 

相手の反応を怖がるあまり、顔を凝視しながら話し続けている人がいます。

特に、うつ病を持っている人は、相手からどう思われているのか過剰になるために、顔色を人一倍見てしまうことになります。

 

凝視するとすごく緊張してしまい、伝えたいことも恐怖や不安で、伝えられなくなってしまいます。

 

鈴木
ですから、特に相手の目を凝視しないということを意識してください。

具体的には数秒に1回視線を外すということも最適です。

 

また眉毛の間を見ることで、相手は目を見られているということと同様の感覚を覚えるために、眉毛の間を見るということもありです。

 

3.接続後をあまり使わないようにする

「あのう」、「ですけど」、「しかしですね」と話の長い人は、合間合間に接続語を置いていることがとにかく多いです。

 

鈴木
そのような接続語を使わないもしくは、減らしてみることを意識してください。

接続語が増えれば増えるほど何を言っているのかよくわからなくなります。

 

まとめ

うつ気味の人は話がながくなりやすい理由

・考えるスピードが遅くなってしまう

・自信がない

・不安になりながら話す

 

話をうまく伝えるためにできること

・伝えたいことをまとめておく

・相手を凝視しながら話さない・接続語を多用しない

うつの症状がある人は、話が伝わりにくい。

すなわち、話が長くなりやすいということを、しっかり意識しておいてください。

 

鈴木
うまく伝わらないことは工夫でカバーしましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!