「お酒を飲むと筋肉痛が!」という人へアルコール筋症の3つの対処法とは

aaa_001

どうも!メンタルへルス専門家のOGURI鈴木です!

私はしばらくは経験していませんが、お酒を飲んだ日に「あかん筋肉が痛すぎる」と筋肉痛を経験したことはありますか?

まるでインフルエンザにかかったように、筋肉痛が起こってしまいます。
頭が痛いのに加えて筋肉痛まで起こってしまったらその日は寝たきりになっていることも少なくはありません。

→お酒で頭が痛くなる原因と対処法の記事はまた別で書いています。

で、今回は、お酒を飲むとどうして筋肉痛が起きるのかという原因とその対処法にについて書いていきます。

お酒を飲むと筋肉痛が起きる原因を知ることができる

実際に筋肉痛を緩和するために対処法を知ることができる

ということをイメージしてもらえるように、記事を書いていきます。

※アルコール依存症と診断された人はそもそも飲酒自体をやめないと治療にはなりません。

 

詳しくはちょっとぐらいがアルコール依存症の落とし穴という記事をぜひ参考にしてみてください。

Sponsered Link

「飲んだ日の次の日は筋肉痛がひどい」という人はアルコール筋症かもしれない

ああああああいらいら_001

私も経験したことがありますが、朝起きると体がひりひりといたんでしまうんですよね。しかも首ががちがちで、なかなか向きを変えることにも苦労する。

「俺はジムでダンベル持ち上げていねえぞ」と思うぐらい、激しい運動の後の筋肉痛のように感じてしまいます。

結局痛くて痛くてツボ押しのようなことをしても一切治らない。結果、部屋で寝たきりになり時間をつぶしてしまったということはよく経験にあります。

「で、どうして筋肉痛が起こるのさ」という質問に対してはアルコール筋症というものがおおよそ答えに当てはまっているでしょう。

アルコール筋症=ミオパチーと表現することもあります。

アルコール筋症はどうして起こるのか

「えっつ。お酒を飲むと筋肉痛が起こるなんてお酒が筋肉を破壊しているっちゅうことやん。めちゃくちゃやばいやん」と、お酒そのものに筋肉を破壊する力があるかのように感じてしまいます。

 

実際には筋肉痛が起こってしまうのはアルコールを分解する過程で起きると言われています。
肝臓さんが、アルコールを頑張って分解しようとするわけですが、分解するためにも材料が必要になります。

それが身体の水分とビタミンを必要とするのです。

ビタミンを燃料としてせっせと分解を行うので結果として、筋肉内のビタミンが不足することになってしまいます。

すると筋肉の繊維が破壊されて筋肉痛が起こってしまうのです。

脱水(水分が不足する)ことも関係している

また、筋肉の水分が不足する状態。すなわち脱水という状態になってしまうことでも筋繊維が破壊されてしまうからです。

筋肉から水分が出て干からびてしまうと「ミイラのようだ」と、干からびた状態を想像することができます。

この干からびた状態は、結局のところ、筋繊維が破壊されているのです。

アルコール筋症で傷ついた筋肉は超回復はおこらない

ふつう私たちはトレーニングで筋肉痛を起こしてしまうと「よっしゃ」とガッツポーズを行うことがあります。

なぜならば破壊された筋肉は、時間をへて休めてあげることで、より太く強い筋肉へと成長していくからです。

※ドラゴンボールを知っている人ならばイメージしやすいかもしれません。サイヤ人は瀕死の状態に追い込まれると戦闘力が大幅にアップします。筋肉も追い込まれると強くなるということです。

ただしアルコール筋少で破壊された筋肉は超回復などは起きないので注意が必要です。
「よし。筋肉痛や。もっとお酒を飲んで筋肉を強くしてあげよう」と考える人がいるかもしれませんが、そういうわけにはいきませんのであしからず。

むしろ破壊された筋肉は元に戻らず、余計にやせ細ってしまうこともあります。

アルコール筋症を予防するための3つの方法

xzzz紹介_001

今まで原因をお伝えしてきましたが、飲んだ翌日に起きてしまう筋肉痛の正体は「アルコールによる筋繊維の破壊である」ということをお伝えしてきました。

そのアルコール筋症は主に。

アルコールを分解するために用いる体内の水分、ビタミンを使用するために筋肉が不足してしまい、破壊されるということを書いていきました。

すなわち、アルコール筋症を予防するための対策としては

1,水分をしっかりと補給してあげるということ

2,おつまみを食べる

3,ビタミンを豊富に含む栄養の摂取

ということになります。

1,水分をしっかりと補給してあげる

筋肉痛を予防してあげるためにも、飲酒の際もしっかりと水分補給をしてあげることが大事になります。

お酒は利尿作用(おしっこをたくさん出やすく作用)を持っているので、お酒を飲む量以上におしっこで排出される量が半端ありません。

 

ビールを何リットルも飲む人がいますが、それ以上に尿としてしっかりと排出されているから飲むことができるのです!

ただでさえ、水分が失われやすい状態であることにも関わらず、アルコールを分解するにも水を必要としますから、水分不足になってしまうことは目に見えています。

そのために飲酒中も合間で水などを補給してあげることが大事になります。
脱水が起きることで、筋肉痛だけでなく、頭痛の原因にもなってしまうので注意が必要です。

 カリウム  亜鉛  マグネシウム
 ナトリウム  カルシウム

などのミネラル分も飲酒により、不足しやすくなっているので、水分補給を行うのであれば、

ポカリスエットなどのスポーツドリンクを摂取することがお勧めです。

またスポーツドリンクは水分の吸収が早い(人の体液により近いように作られている)ので、尿の排出を速やかにして、アルコールの排出を促してくれる優れものであります。

お酒を飲む際にはポカリスエットを片手に臨むようにしましょう。

 

2,おつまみを食べる

何かをつまみながらお酒を飲むということが大事なのです。

よくアルコール依存症の一歩手前の人は「俺はお酒そのものが最高のおつまみだ」という人がいますが、アルコールだけで飲むと、粘膜の吸収率も上がり、アルコール血中濃度も急速に上昇することになります。

その結果体にいろんな不調を起こしてしまうのです。

したがってお酒を飲むときは「胃に食事を入れながら飲む」ということを心がけてください。

たんぱく質やアミノ酸を豊富に含む食品を取るようにする

肝臓のアルコール分解を助ける食品として

アミノ酸やたんぱく質を豊富に含むものが良いです。

牡蠣、ほたて、イカ、たこなどの魚介類・・・肝臓の機能を助けるタウリンというアミノ酸を豊富に含んでいます。

小麦、大豆、チーズ・・・たんぱく質を豊富に含んでいます

しじみ、あさり、かに・・・アラニンというアミノ酸が肝臓を助けてくれると言われています。
しじみの味噌汁は有名ですよね。

3,ビタミンを補給する

アルコールを分解するときに、ビタミンが不足してしまうということを前で述べてきました。そのために、ビタミンを補給することは必須となります。

そのためにビタミンをおつまみやフォロー後の食品としてしっかりと補給することが重要になります。

特に積極的に摂取したいビタミンとしては、ビタミンB1を摂取したいところです。

なぜならば、ビタミンB1が肝臓さんがアルコールを分解する過程で大量に消費されやすいからだと言われているからです。

お酒を飲むとビタミンB1が消費される事が知られていますが、なぜでしょうか。
アルコールを分解し、最終的にエネルギーを作り出すときにビタミンB1が消費されるのに加えて、大量にお酒を飲んだときにはさらにビタミンB1が必要になるとされています。

アリナミンより引用

特にたくさん飲む人は、ビタミンB1も余計に失われてしまいやすくなります。

おつまみや、合間にしっかりと補給していくことが大事です。

「俺はおつまみなんていらない」とは言ってられないわけです。

ビタミンB1を豊富に含む食材

ビタミンB1を豊富に含む食材としては

 うなぎ  大豆  ハム
 豚肉  小麦粉  グリンピース

などの食品に豊富に含まれています。

特におすすめなのは、豚肉と鰻です。

一気にたくさん食べることができるために、必然的にビタミンB1の摂取量が多くなるからです。

また突出しなどによく出てくる枝豆なども実際はお酒のお供として考えられて作られた一品であるといえます。

飲みながら、ビタミンB1を摂取していきましょう。

ちなみに「どうしても俺はお酒を飲むと食べることはできないんだ」という人がいると思いますが、そういう場合は、サプリメントや、栄養ドリンクなどに機能食品を利用するという手もあります。

Sponsered Link

飲む場合はリスクを抑えるの見方がベスト

お酒を飲むときはリスクを抑える飲み方をするべきです。

※アルコール依存症と診断された人は絶対にお酒を飲んではいけません。これは治療を行うことで必須条件と言えますので絶対に飲まないで下さい

お酒を飲んだ時は楽しかった。→ついつい飲みすぎてしまう→次の日は筋肉痛で地獄のような思いをする

 

これでは何のために飲んでいるんだろうという気になりませんか?
せっかく一時は楽しい時間になったとしても地獄がやってきてはその時間は前借を行ったようなもんです。

どうせお酒を飲んでしまうのならば酔いが覚めた後も前向きに活動ができるように自分自身の身体を配慮するべきだと思います。

そのためにリスクを最小限に抑えた飲み方をしっかり実行していきましょう。

※くれぐれもアルコール依存症の人はお酒は飲まないでください、それは口すっぱく言っておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

Sponsered Link

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!