ぬくもりを伝えられる!タッチを用いたうつ病の人への接し方

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鈴木
メンタルへルス専門家OGURI鈴木です。
今回はうつ病の人の接し方で効果的にタッチを使うということ考える。

タッチとは日常的に使われていることだ。

「手を握る」

「抱きしめる」など、愛情の表現などに使われることが多い。

この日常的にあふれているタッチを、うつ病の人の接し方に利用しようというわけだ。

 

タッチはぬくもりを与えることができる

あなたが人にぬくもりや安心感を伝えたいとする。
あなたはどのようにして安心感を与えるようにするだろうか。

 

時には大事な言葉をかけてあげたり、笑顔で安心感を与えようとする。

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うまく行くことに越したことはないが、あれこれやってもうまくいかないときがある。

そのようなときにタッチを活用してみてはどうかということだ。

 

うつ病の不安を和らげることができる

 

 

うつ病の人はとにかく周りのストレスを受けやすく緊張している。
緊張もあるし、時には誰かに悪口をいわれているという妄想も抱くことがある。

 

そんな時に効果的にタッチしてみれば、その人の不安を和らげることができる。

 

どこに出口があるのないのかわからないような不安を、タッチングを用いて和らげることができるのである。

うつ病の人に効果的なタッチという部分を詳しく見ていくようにする。

 

うつ病の人へのタッチを用いた効果的な接し方のポイントとは

1,いきなり触らない、徐々に距離をすめていき警戒心のすくない、腕や背中を優しくタッチする

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うつ病の不安感を和らげようとして、いきなり触りにいくことはやめた方がよい。

いきなりタッチをしようとうすると、相手は警戒心を強めてしまうからだ。

 

そうなればタッチは逆効果になってしまう。

徐々に距離をつめてからのタッチとして接していくことが大事である。

 

最初は、話をしたり、自分が話をしている角度に注意しながら、徐々に距離を詰めていくようにする。

そうすると、徐々にではあるが、相手は心を開いてくれるようになる。

 

自分の方から話題を出して来たり、悩みを打ち明けて不安の表出を行うことがある。
そのような時こそタッチングが効果的な関わりになるのである。

 

腕や背中など警戒心の強くない部分をタッチする

うつ病に人の不安感を和らげるために、タッチを活用することが、良い接し方になることは先にのべた。

 

具体的にどこの部分をタッチすると安心感を与えることができるだろう。

 

 

例えば、OGURIの意見を伝える

もし相手に頭を急にさわられたとしたら、とにかくめちゃくちゃ警戒して、早急に相手から離れるだろう。

 

頭を触ってもらいたい人は、妻など心を許した人だけではないかと考える。
また今から触ってくるのが見える部分、身体の中心の部分腹とか、胸とか。

そんな部分を触られるのもおそらく限りなく嫌悪感を抱くだろう。

触ってくるだろうということが動作を見て分かった場合、一気に警戒心を強めてしまうからだ。

 

 

 

タッチングを活用する部分は、

  • 相手の大事な部分『脳や心臓』から遠い部分
  • 相手に触ろうとするということが見えない部分

がタッチを活用すべきポイントであろう。

 

それを具体化するのならば、腕とか、背中になる。

 

さりげない部分を触ることでうつ病患者の不安感を軽減することができるのである。

 

相手が突然不安を訴え握ってくる場合

 

先ほどは、こちらから相手にタッチングをするという部分を述べてみた。

今度は、相手が自分を触ってくる場合をイメージしてみよう。

 

例えば私が病院で働いているときの場面である

 

「助けて。助けて。」といいながら、突然すごい勢いで手をつかんでくる患者がいた。

その人はうつ病を持っていて突然しんどくなってきたということ。

 

うつ病の症状の一つであるが、患者は「なんとかしてほしい」という思いの元、こちらの腕を必死につかんできたのだろうと思う。

 

手をつかんできたときにどうするかで相手に与える印象がまるで異なる

注意してほしいことは、突然手を握られてしまったときに、振り払おうとしてはいけないということである。

 

もちろんこれはある意味の防衛機制なのである。

 

急につかまれたから脅威を感じた。
だからとっさに、振り払う行動をとったということである。

 

自然な行動といえるが、相手の不安や悲しみを余計に増強させてしまうのである。

 

一度包み込んでみる

もしあなたの周りにうつ病の人がいたとする。不安で仕方ないという気持ちで手を突然つかんできたとき、まずやるべきことは一つである。

 

一度包み込んでみるということである

 

不安で不安で手を握ってきた人というのは、とにかくつらくてつらくて、誰かの助けてほしいのではないか。

そのために手を突然握ってSOSを求めているのである。

一度手を握られた場合、手を握り返してみてはどうか

肩をつかまれた場合、肩をつかんでいる手を包み込んでみてはどうか

 

そうすることによって相手の不安で仕方ない気持ちを、あなたは受け止めることになる。

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そこから腕を話してみるのも遅くはない。

 

 

まとめ

うつ病の人へタッチを用いるのは、効果的な接し方の一つだ。

タッチで注意するべきポイント

  • 1,いきなりタッチしようとしない
  • 2,タッチを使うのなら腕や背中など視線が入らない、身体の中心から遠い部分を狙う

突然不安でしかたないとつかまれたとき

  • 1,一度り返してみる。
  • 2,突然振り払おうとしない

 

鈴木
効果的にタッチングを使用して、良い接し方を実践しよう。

 

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kenji

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