『冬は落ち込むと思うあなたへ』冬季うつ病をチェックするための厳選評価尺度3選

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どうもメンタルへルス専門家のOGURI鈴木です!!

急に冬になり、気分が落ち込んでしまう。

そんなあなたは冬季うつ病かもしれません。
秋から冬の季節に限定されていて、春や夏の季節においては気分変調に問題ないという季節性の特徴を持ちます。

『もしあなたが冬の間に限り気分の落ち込みが見られ気分の落ち込みが2年以上続く』そういった場合は、冬季うつ病を疑ったほうが良いです。

本記事は「私はもしかして冬季うつ病かもしれない」という人のために記事を書かせていただきました

この記事を見ることで

冬季うつ病の判断基準がわかる

さまざまなうつ病チェックスケールが存在することがわかる

ということをイメージしてもらえるように記事を展開していきます。

もしかしかしたらあなたは冬季うつ病という言葉を初めて聞いたかもしれません。あなたは冬季うつ病かもしれないという記事を参考にしてみてください。

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一般的に言われている症状における冬季うつ病チェック法

まず一般的に言われている冬季うつ病の症状を用いてチェックすることが簡単でかつ重要です。

自分はこの症状に当てはまっていないか?という症状に焦点を当てて、自分の状態の目安をつけてみましょう。

一般的に言われている冬季うつ病の症状について

 気分の落ち込み 悲観的な考え   活動量の低下  意欲の低下
 思考活動の低下  糖分や炭水化物を欲する  眠たくて仕方がない(過眠傾向) 興味がない

これらの症状が目安になります。

日照時間が少なくなりセロトニン減少から生じる抑うつ症状

一般的に言われているうつ病と症状は大きく似通っています。
これは冬になると日照時間が少なくなり、脳内の伝達物質のセロトニンが減少してしまうためであると言われています。→もっと詳しく原因を知りたい人は冬季うつ病かもしれないという記事を参考にしてください。

そのため気分の落ち込みや活動性の低下はもちろん。甘いものまで欲してしまうことが少なくありません。甘いものに限りらず炭水化物(ご飯やパン)などを過食してしまうことがあります。

糖分で気分を和らげると最初は思っていたのですが、これはセロトニンの材料を無意識のうちに補充するための行動です。

日照時間が少なくなることによりセロトニンの合成ができず、脳内のセロトニンが減少する。そうなると私達の頭は「やばいなくなってしまった。だから材料を補充しないと」と考えてしまうわけですね。

メラトニンが分泌が増加することにおける症状

「眠くて眠くて仕方がない」という症状があります。
これはメラトニンがいつまでも分泌されていることにより起きる症状です。

私たちはある程度の光の量を浴びることで、メラトニンの産生をストップさせているのです。
メラトニンは眠気を誘うホルモンですが、太陽の光を浴びることで分泌がとまり、私達の身体を覚醒させるのです。

冬季の日光量が少ないといつまでたってもメラトニンの分泌が止まらなくなってしまいます。そのことから、眠くて仕方がないという過眠傾向が生じることになってしまうのです。

簡易抑うつ症状尺度(Quick Inventory of Depressive Symptomatology:QIDS-J)

一般的な冬季うつ病の症状をお伝えしてきましたが、次に、国際的に用いられている自問式のひょか尺度を伝えておきます。

QIDS-Jという評価尺度があります。これは主に

睡眠

食欲

精神や運動

 

に関することを質問項目としています。16問の項目の質問に答えることによってうつ病の症状をスクリーニングすることできるほか、点数の高さによって現在のうつ病の重症度を把握することができます。

→あさか心のクリニックというサイトでQIDS-Jでがわかりやすく記載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお6点以上はうつ病の可能性が高いと言われています。

ハミルトンうつ病尺度(H-AMD)

これは睡眠や精神状態に加えて、自殺の衝動や社会生活などを総合して作られているのが特徴です。17問からなり、それにこたえることでうつ病の重症度を把握することができます。

こちらも世界的に使われており、抗うつ薬を投与してH-AMDで前後を評価していくように、信頼性も高いものになっています。

注意としては、今の精神状態や、状態のみで回答するのではなく、ここ1週間の経過を振り返ったうえで回答をしないといけないので、「振り返るのがおっくうだ」と考えている人は少し難しいかもしれません。

せせらぎメンタルクリニックというサイトで、わかりやすく掲載されていますのでぜひ参考にしてみてください。

CES-D(うつ病自己評価尺度)

こちらも抑うつ症状やうつ病をスクリーニングすることができます。主に点数化し、高ければ高いほどうつ病の重症度を判定することができます。

合計20問からになり、ネガティブ項目16問、ポジティブ項目4問の合計20問からになっています。

こちらもH-AMDと同じで最近の1週間の状況を把握したうえで回答が必要になってきます。

医者と学ぶ心のサプリというさいとにてわかりやすくチェックすることができますので、ぜひ参考にしてみてください

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最後に

今回は、冬季うつ病のチェック表を紹介していきました!!

ここでは俺の意見を書くようにする。とりあえず、冬季うつ病になってしまうと気分がその時だけ落ち込んでしまう。俺も経験あるけど、特に自分が感じることは、→朝布団から出ることができないということなんだ。

特に休みの日は顕著に出る「ああ布団から出たくないや」って思ってしまって。気づいたら過眠に仮眠を重ねてしまっている。そうして起きたら昼過ぎというような状態がずっと続いたわ。

「最初は寒いから違いない。」って思って起きる前に暖房をガンガンに効かせて起きようとしたんだけど、やっぱり起きれなくていつも昼過ぎに起きてしまうか1日中寝てしまうというような感じになったな。

だから結論としては冬季うつ病は寒いから起きるのでなく、やっぱり日照時間が関係しているからということなんだってはっきり悟ったわ。

「寒くて起きられない。ずっと寝ていたい」と感じる場合。一度部屋を暖かくしてみればいい。それで起きることができない場合。もしかしたら冬季鬱の症状が出ているかもしれないって思って検査してみるのがいいよ。

以上!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!