お酒の頭痛を紛らわせるためにお風呂は有効なの??

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どうもうつ病専門家の
OGURI鈴木です。

お酒で起きてしまう
頭痛は本当に地獄のような苦しみです。

「なんとか回避OR対策できないものか」
誰もが願って悩まない問題ですね。

そこで今回は
お酒の頭痛を紛らわせるために
お風呂に入ることは正しいのか?ということ。

を詳しく見ていきたいと思います。

「うーん。確かに汗を流せば
アルコールが汗と一緒に出ていくからな」
と父親が小さいころに言っていた記憶があります。

果たして
お酒の頭痛を紛らわせるために
お風呂に入るということは正しいのでしょうか?

 

結論から言うとお風呂に入ることはお酒の頭痛の対策としては間違い

→お酒が飲んで頭が痛い?3つの原因と5つの解消法とは!?でも
書きましたが入浴を行うということは脱水を引き起こしてしまう
ということを頭に入れておいてくださいね。

「でどっちなの?」
今すぐに頭が痛いから今すぐにでも
お風呂に入りたいんだけど。

と飛び出しそうになっているあなた!
ちょっと待ってください。

結論から言うと
お風呂はお酒での頭痛の対策にはなりません。

むしろ逆効果と言えます。
その理由を説明していきますね。

 

1,脱水がさらに加速してしまう

お風呂に入ると
脱水を引き起こしてしまいます。

お酒に含むアルコールには
利尿効果を促進してしまいます。

すると
利尿とはとにかく身体の水分が
尿として排泄されやすい状態ですね。

そんなただでも水分が出やすい状態で
お風呂に入ると私たちは汗をだらだらとかいてしまいます。

するとどうなるか目をつむってみて
想像してもらえばと思いますが。

身体の水分はからからに
なってしまうということです。

当然私達の血液の量も少なく
なってしまうわけですから。

アルコールの血中濃度はさらに上昇してしまい
事態はより悪化してしまうでしょう・・・

 

2,いやそもそも命の危険そのものを及ぼすケースがある

そもそもお酒を飲んだ後に入浴をしてしまうことで
命そのものに危険を及ぼす可能性もあります。

「そんな大げさな。風呂に入るだけだろう」
とあなたは想像したかもしれませんね。

しかし、お酒を飲むことで
血行が良くなってしまいます。

→血行が良くなるということは
すさまじい勢いで血液が身体の中を流れるということです。

そこで入浴のことも考えてみてください。
入浴も血液の流れそのものを促進してしまいます。

するとお酒+入浴のダブル血行促進効果で
あなたの身体の中で血液がグルグルとまわることになって
しまいます。

すると、
私達の流れてほしい部分。
つまり、脳や心臓に血液の流れに乱れが生じてしまうので
流れる血液量が減少してしまう可能性があるのです。

その結果
心臓が悲鳴を上げて
重大な不整脈を起こしたり

時には脳貧血を起こして
しまったり・・・

まさに、命の危険がおびやかされてしまう事態が
起こってしまいます。

「うわ。怖すぎ」
はいまさに怖いことになってしまいます。

ですから今までお風呂に入っていたあなたは
これからはお酒を飲んだ直後などには入らない
ようにしてください。

 

3,血圧を引き下げてしまうこともある

アルコールを飲むと血圧が下がってしまうことがあります。
「うーん。なんでだろう」

これにはあなたも想像がついたかもしれません。

なぜなら血行が良くなり
血管がしっかり開くからです。

すると血圧が下がっていくというメカニズムになります。

そこでお風呂を投入してしまうと
当然血圧にも相乗効果を発揮します。

なぜならばお風呂に入ると
温められるから血管がジワーッと広がりますね。

当然血圧が下がるということになります。
つまり、入浴+アルコールの相乗効果で
血圧が下がり、意識を失ってしまう

可能性も泣きにしもあらず
なんですね。

 

2日酔いの後に風呂に入ることは良いのか?

「じゃあ大分たった2日酔いの時は風呂に入って
いいのかな?そうすれば安心かな?」
と考える人もいるでしょう。

でもぶっちゃけそれもやめた方が良いです。
2日酔いの日のことを思い出してみて下さい。

口の中がガサガサに乾いていることがありませんか?
そして水をごクごく飲むと
まるで生き返ったかのような気分になる。

そうかんじたことはありませんか?
実はそのように感じるのは
あなたの身体の中の水分が足りていないというサインなんです。

つまりあなたの血液量は不足しており
ようは脱水という状態になっているのです。

そんな中に入浴をすると
当然汗となり余計に水分は逃げていきますね。

2日酔いの入浴はすごく危険
ということがわかるのではないのでしょうか?

 

一番良いのは水分を補給しつつ安静にすること

「頭が痛いからとりあえず風呂に入ってアルコールを飛ばそう」
という考えははっきり言って間違いということです。

一番良いのは身体を横にして
水分を取って安静にしていることです。

身体を休めることで
肝臓さんに血液を送ることにつながります。

肝臓の血流が豊富になると
それだけ肝臓に栄養が渡り
負担そのものを減らしてくれるようになります。

そして欠かさないのは水分摂取ですね。
アルコールはとにかく利尿効果が
ものすごいです。

それは飲んだ後のじゃーっとした実感で
良くわかるでしょう(笑

そのために喉が渇いていなくても
水分はしっかりと摂取しておくようにしましょう。

 

最後にお酒を飲む前後は深めの入浴を避けるようにしよう

最後にお酒の前後は深めの入浴は避けるということが
兼命でしょう。

「ええー。それじゃ。旅館でお風呂と
お酒ができないじゃないですか。
いつもお酒の前の風呂を楽しみにしているのに」
と思ったかもしれません。

一見飲酒の前に入浴することは
安全のように感じるかもしれませんが。
実は危険な面もあります。

それはお風呂に入ることで
血行が良くなってしまうからです。

「また血行かよ」
としつこいようですが笑

しかし血行が良いということは
アルコールそのものが回りやすいということです。

ですからお酒をたしなむ前の入浴は
大分前に行う必要があるのです。
ようは風呂に入ってすぐに飲まないということを
心がけてくださいね。

最後になりましたが
とにかくお酒を飲んだ日は
お風呂の入浴は避けた方がとにかく良いです。

どうしてもリフレッシュしたい場合は
ぬるめのシャワーを浴びるなど
身体に負担をかけないようにしましょう。

本当に危険なことになってしまいますよ?

 

まとめ

お酒の頭痛を紛らわせるために
入浴することは良い方法なのか?

→結論から言って大間違いです!

1脱水が加速してしまう

2血流が一時的に増加し、
ひずみが生じるために脳や心臓に重大な
事態を引き起こす可能性がある

3血圧を引き下げて意識消失などの
事態が生じる可能性がある

→よって一番良いのは水分補給を行い
安静にしていること。

お酒は楽しいという人もいますが
自分のことを大切にしながら
ほどほどにたしなみましょうね。

以上です。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!