アルコール依存症の離脱症状で「虫がはうのか?」

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鈴木
どうも!メンタルへルス専門家のOGURI鈴木です!!

 

本記事で「アルコール依存症の離脱症状でよく虫が這うんですか?」と質問されることがあるのでその部分を詳しく見ていくようにするわ!!

 

まず答え!!

アルコール依存症の人がお酒をやめることで、虫がはうかどうかという問意に対して、

 

手に虫が這う可能性がある」ということははっきりと言っておくわ!!

 

ちなみに。虫が這っていたことを自分が覚えていないことが多いの。
「自分が覚えていないから安心しなよ」と言いたいわけではない。

 

虫が這っているのを必死に振りほどいているあなたの姿を見て周りの人が驚き、恐怖を覚える可能性があるということを示しておきたいの!

 

アルコール依存症の人がお酒を飲んでしまうことで、とてつもない迷惑と恐怖を周りの人に与える可能性があるということを心に入れておいてほしいわけ!

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虫が這う現象の正体

「虫が這って見える!」

 

アルコール依存症のドラマ(ドラマではアルコール中毒として表現していることが多い)で病院でお酒を抜いている最中に、虫が這って見えて、患者が驚いているシーンを見かける。

 

 

あの虫が這って見えるのは、いったいどういう現象か?というのを書いておく。

 

もちろん虫だけではないの。
中には幽霊が見えたり泥棒が入ったり、動物が見えたりすることもある。

 

 

もちろんそこに絶対存在しているわけではないんだけど!!

 

ふつうなら見えないはずのものが見えてしまうという現象は、幻覚と表現するんだ!!

幻覚はつまり幻なんだけど!

 

その人には「見えないものが見えてしまう」ということだ。

 

 

もちろん周りの人には絶対に見えないからね。

 

幻覚はなった自分が覚えているの?という問いの答え

「よく虫が見えたり、幽霊が見えたりするのは覚えていることが多いんですか?そうだったらめちゃくちゃ怖いなあ。」といわれることがある。

 

覚えているか覚えていないかという問いに対しては「覚えてないことがほとんどである!」ということを、言っておく!

 

深酒した後のブラックアウトのような感じと思ってもらったらいい!!

 

だいたい幻覚というのはお酒をやめてから2から3日で起こる可能性が高いといわれている。

 

 

その時、幻覚だけじゃなくて一緒に意識変容状態を起こしている可能性が高いわけ!

意識変容状態とは、一言で表すと「俺どうかしていたかもしれない。覚えてないんだけど」というような感じと思っていい!

 

  • その時は虫が見えているかもしれない。
  • その時は人が見えているかもしれない。

 

でも覚えていないということなの!!

 

周りの人はあなたの幻覚を覚えている

「そうなん!自分は怖い思いをしないんだな!安心だ!」これを読んでいるあなたは、もしかしたらそう思ったかもしれない。

 

だからお酒を飲んでしまっても大丈夫だ!
そんな甘い考えが頭の中によぎったかもしれない。

 

言っておくけどそういう考えは絶対に持ってはいけないの。

確かに離脱症状を起こしている本人は何も覚えていないかも知れない。

でもあなたの周りの人間は一部始終を覚えているの!

 

 

たとえばあなたの腕を虫がはっていたら、虫を激しく振り払うだろう!

もしいないはずの人があなたに見えていたら興奮しまくるだろう。

 

 

幻覚が見えていたら、その幻覚に反応して激しい行動をあなたがとっているわけ!!

あなたはその行動や、その時に言ったことは覚えていないだろう!

でも、周りの人はすべてを覚えているの!!
周りの人の気持ちを考えてみなよ!

 

めちゃくちゃ怖かったんじゃないかと思うよ。

止めたくても話すら通じない状況だったとおもうよ!

 

自分は幻覚を覚えていなくて、何を言って何を言ったのかすら覚えていないかもしれないけど、周りの大切な人の心にはきざまれているわけ!

 

アルコール依存症のあなたはまだお酒を飲む?

離脱症状を起こして大切な人に悲しくて怖い思いをさせるの?

 

それはできないよね!!

 

アルコール依存症の人が2度と離脱症状を起こさない方法は

 

鈴木
お酒をやめることだ!!

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まとめ

  • アルコール依存症の人がお酒をやめると虫がはう、見えないものが見えるなどの幻覚を起こすことが多い。
  • 幻覚を感じた本人は覚えていないことが多い。
    周りの人間は見ていて、その時のことを恐怖や悲しみとして記憶していることが多い。
  • アルコール依存症の人が、2度と離脱症状を起こさないようにするためには、お酒をやめることだ!