アルコールをとり続けるといずれ脳萎縮を起こしてしまう!

hand-814694_960_720
鈴木
どうも。アルコール依存症専門家のOGURI鈴木です!

 

今回は、
アルコールをとり続けると、
脳が委縮してしまうという恐怖を書いていくわ。

 

  • 脳萎縮を起こすとどうなるのか?
  • なんで、
    アルコールは脳萎縮を起こしてしまうのか?
  • アルコールと認知症の関係は?

 

色々書いていくから、
お酒の飲みすぎは禁物だよといいたくなる内容だね。

 

アルコールは脳を麻痺させるというけれど

アルコールを大量に飲むことを続けることで、
あなたは脳萎縮を起こすことを知ってる?

 

大量にアルコールを飲むと、
まずは脳の機能的変化というもの

起こるんだよ!!

 

機能的変化っていったいなんだろうかと思うけ
ど、
簡単に言うと脳の働きが落ちるということなんだ!!

 

大量に飲んだら頭がふらふらして、
普段考えられることが考えられなかったり、

...

 

反応とかも明らかに鈍くなるだろ??

 

これが、
いわゆる、
脳の働きが落ちるということだ!!

 

ただ、僕たちには自然治癒力というものをもっているよね??

自然治癒力とは、時間が経てば勝手に回復する力のことだ!

ほら、
傷はほっておいたら、
勝手になおるだろう??

 

あれだよ!!

 

放っておいたら傷は勝手に治るということだ!!

 

アルコールを大量に摂取して、
ダメージを受けたとしても、
自分の持っている治癒力が、
脳の働きを回復してくれるわけ。

 

すなわち

断酒をすると脳の働きはいったんはもとに戻るということだ!!

大量飲酒が続くと脳の形態的変化が起きる

たくさんのアルコールを、
長い間とり続けた

どうなるだろう??

 

結論からいうと、
自然治癒力がまさになくなっていくといいね。

お酒を飲むと働きが悪くなり、
断酒をしても、
脳の働きが回復しなくなってしまうわけ!!

 

どんどん脳が小さくなってくるわけ!

これが

いわゆる

 

形態的変化というわけなんだ!!

 

脳の委縮が起きるといったい何が起きるのか

ちなみに同年代で、脳のMRIをとって比べたらしいんだよ。
アルコールをたくさん撮っている人が、
とっていない人よりも、
脳がおおよそ10から20パーセントぐらい小さくなっていることが報告されているんだ。

 

脳が委縮

、、、

すなわち

どういうことだ??

脳が小さくなってしまうことで何がおこってしまうのか???

 

アルコール性の認知症が起きてしまう

脳が小さくなることで起こってしまうのが、
認知症という症状なわけ!!

「認知症ですとOGURIさん?認知症は、高齢の人がなるんじゃないんですか?ということは、25歳ぐらいでも、お酒をたくさん飲むことで認知症になってしまうんですか?」

 

はい。なります。

 

アルコールをたくさん撮り続けていることで、
若くても認知症になってしまう可能性がとにかくあるということなんだ!!

 

じゃあアルコール性の認知症って、
具体的にはどういう症状を起こしますの??

 

具体的に書いていくとするわ。

 

コルサコフ症候群

「わお。難しい名前が出てきましたね。このコルサコフ症候群とはいったいなんですの?なんかへんな名前ですね。」

 

そうだね。へんな名前だね。

ちなみに、

コルサコフという人は実在していたんだよ!!

 

 

彼は慢性のアルコール中毒者だったんだ。その彼にもすぐ忘れてしまうなどの症状が起こったわけ、

そういうことで彼の名前をとって名前がつけられたというわけなの。

 

このコルサコフ症候群は

  • 記銘力障害
  • 見当識障害
  • 作話

 

の3兆候からなるといわれているんだ。

記銘力障害

記銘力障害というのは別に、むずかしく考える必要はないよ。

ようはもの忘れが激しいというわけ。

 

特に、1分前にとかほんまに短い時間の前に体験したことなんだけど、
「あれ?何をしていたっけ?」
とまったく思い出せなくなることなんだ。

 

砂時計と思ってもらったらいい。

砂時計は、砂がうえのほうにたまらず、
すぐに下のほうまで落ちていってしまうじゃない??

新しい記憶がさらさらと零れ落ちていくような感覚だね!

見当識障害

これはよくわかるんじゃないかと思う。

ようは、
自分の身の回りのことがわからなくなるということなんだ。

 

「ここはどこ?私はだれ」という言葉があったとしたら
、私は誰というのを省いた言葉と言っていい。

ようは自分がどこにいるのか?
何時なのか?
何日なのか?

 

まったくわからないということなんだ!

 

作話

話を作るということなんだ!

これは、
記憶がぬけているから、
ちぐはぐ状態になってしまうからなんだ。

 

たとえばパズルのピースがかけたとするじゃない?

そのかけた部分をはめてあげないと、パズルは完成しないということだ!!

コルサコフになっている患者は、
そのパズルのピースを、
自分で勝手に作って埋めようとするわけ。

 

自分で話を作ることで、
記憶の断片を補おうとするということなんだ。

 

決して自分で無理やり話を作っているわけではないからね。

あくまで意志はないけど、
自分の中で勝手に話を作り上げるということだからね。

 

このように記憶障害が起きてしまうというわけ。
若くてもお酒の飲みすぎで、認知症状態になってしまうんだ。

 

思うままに行動し食べてしまうなどの問題行動が発生してしまう

脳が委縮するということは、
感情をつかさどる脳の大事な部分の働きをつぶしてしまうんだ。

 

違うページで詳しく書こうと思うんだけど、
脳には前頭葉という部分があるの

あなたは知っているかな?

 

その前頭葉は、感情とか、人格とかを統制する司令塔と考えてほしいの。

その働きが抑えられると、
どうなるかあなたはわかる?

 

すっごく怒りっぽくなったり、
ほしいものは手にいれようとするわけ!

 

結果として、道に転がっているものを食べたり、
自分のしたいことをしてしまったり、
歯止めが効かなくなるの!

アルコール認知症は

物忘れ(コルサコフ症候群に準ずる)

  • 記銘力低下
  • 見当識障害
  • 作話

 

感情の変化(脳の委縮による)

 

を特徴としていること多いわけなんだ。

 

まとめ

アルコールの大量飲酒は、脳の形態変化を起こしてしまう

→形態変化とは、脳が委縮してしまうこと。

 

脳が委縮することにより、アルコール性の認知症を引き起こす

コルサコフ症候群の症状

  • 記銘力低下
  • 見当識障害
  • 作話

脳が小さくなることによる、
性格の変化を引き起こしてしまうんだ!

 

鈴木
とにかくお酒の飲みすぎはめちゃくちゃNGだからね。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!