『傷つきやすい』あなたへ。特徴的な5つの心理とその3つの克服方のご紹介

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どうもメンタルへルス専門家のOGURI鈴木です!!

少し人から言われてしまうとパリンと音を立てて割れてしまう。

まるでガラスのハートといわんばかりの心をあなたは持っていますか?

 

本記事は傷つきやすい特徴的な性格とその解決法について提示してみました!!

ガラスのハートを強くするためには、自分の特徴をまずは捉えることが大事です。

 

そしてその特徴を踏まえた上でどうするべきかを考えることが、セオリーであり一つの必殺技になります。

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傷つきやすい人の5つの特徴

1,感受性が強い

※感受性が強いということはどういうことかというと、人の気持ちをよく察し言われずとも相手の気持ちを汲んで行動する人のことを言います。

 

「うおー。めちゃくちゃいいじゃないか。人の気持ちを考えて動ける人はまさに空気の読める人じゃないですか」と一見高い能力の持ち主と思うでしょう。

しかしある意味高すぎる能力が裏目に出て自分を傷つきやすくしているようです。

 

感受性が強いということは、一見マイナスの出来事も湯水のようにじゃぶじゃぶと吸収してしまいます。
吸収する量が多いので、自分のタンクがすぐにいっぱいになってしまいます。

 

普通の人なら「考えないでおこう」と思う出来事を湯水のごとく吸収してしまうので、知らない間にストレスをため込んでしまいます。

 

また感受性が強いあまりに、些細な出来事を大きくとらえてしまいます。

つまり針のような大きさの出来事をとてつもない丸木のようにとらえてしまうわけです。

マイナスの出来事が起こったとして、そのマイナス因子をこれでもかというぐらい増産させてしまいます。

「今日はこんな失敗をした。おそらくあの人に嫌われたに違いない。明日もきっと失敗する。そうさそうさ」と考えます。

 

先に起こってもいないことを悩んでは考える予期不安に陥ってしまいます。
最悪の場合予期不安がどんどん強くなり強迫性障害のような症状を起こすことも少なくはありません。

→詳しくは強迫性障害のまとめという記事をぜひ参考にしてみてください。

 

2,深い悲しみから立ち直れなくなっている状態

 

ところが、バリアステージから抜け出せないまま
長い年月バリアステージで過ごしてしまう人もいます

SHURI Life Stage  Scoolより引用

このバリアステージというものは何かというと、深い悲しみを体験する時期という意味です。

例えば最愛の人の死は本当に辛いものだと感じます。

  • 昔いじめられたことがあった
  • 飼っていたぺっとがなくなってしまった
  • 受験戦争に失敗し親から冷たい目で見られた

このように人は生きていればこのような深い悲しみを覚える体験を一度はすると言われています。

 

なるほどと思えますね。

あなた自身もそのような体験をしたのかもしれません。辛かったですよね。

しかし、その悲しみを乗り越えることで次の高みに進めることができるのですが、それをいつまでも乗り超えることができない人もいます。

 

そういう場合常にネガティブな思考が頭の中でグルグルとまわっている状態になります。

 

このバリアステージから抜け出すことができないと「ずっと傷つきやすい状態」を維持することになってしまうのです。

 

3,知らず知らずに傷つくことに対して依存をしてしまっている

心を痛めて傷ついているときの苦しみは自分にしかわかりません。

 

動くべき体も動くことができないですし、自分のレンズで見る世界そのものがどす暗く見えてしまうこともあります。(実際私も経験があります)

しかしあえて傷つくこと自体に依存してしまっている人がいるのも問題です。

 

時には傷ついていると感じることで生を実感する人がいることも事実です。

 

また、自分が傷ついてしまえば他の人が心配してくれるからと、一種の手段として活用する人もいます。

 

このように傷つきやすいという事実を一つの手段として考えてしまい結果としていつまでも傷つくことから抜けられない人もいます。

 

4,罪悪感が強い

罪悪感が強いという気持ちはあなた自身の中であります。

これは一人になっている時などに自分の中の天使が責めてくるようなイメージだと思ってください。

「ねえ。今日電車の席を譲らなかったよね。本当にだめな人ですね」と自分自身が攻めたてるようになってしまっているのです。

 

これを罪悪感と言います。
そう。この罪悪感があなたの心を傷つきやすい状態にしているかもしれません。

 

誰もが良心というものを持っていて、その良心が外れた行動をとってしまったときに「ねえ。それでいいの」とチクチクと頭の中で騒ぎたてます。

 

これを良心の呵責と表現することもあります。詳しくは良心の呵責に苛まれない方法という記事で公開していますのでぜひ参考にしてみてください。

常に良心に攻めたてられる状態になってしまうと「次はあれでいいのかな」「こうできなかったらどうしよう」と考えの範囲が狭くなります。

 

すると些細なことでも凝り固まってしまうような脆弱さを備えてしまいます。

 

5,精神疾患のために自我そのものが傷つきやすくなっている

精神疾患が増悪した状態だと些細なことで心のダメージを受けてしまうことがあります。

 

例えばうつ病がひどくなってしまうと『常に悲観的に考えてしまう』という傾向が症状として表れてしまいます。

その症状の中で日常生活を過ごすことはすごく難しいことであると想像できるはずです。

ストレスが蓄積されてしまい、どうしようもないような気持ちになってしまいます。

また統合失調症なども傷つきやすい状態であるといえます。

※統合失調症は自我が弱くなってしまうことがあります『これを自我障害と言います』

 

自分は何者であるという境界が薄くなってしまいますので、ダイレクトにネガティブな情報が自分の中に入ってくることになります。

些細なことでも傷つきやすくなってしますわけです。

傷つきやすい自分を何とかする方法

今までは特徴を紹介していきましたが今度は方法について紹介していきたいと思います。

1,何かに集中をする(忙しくする)

これは私が最もお勧めする方法になります。

感受性の高い自分を集中することで目前の出来事にすべてを持っていくことができる

ネガティブな感情を抱いている暇がない

目前に集中することがあれば全力で取り組むことができる(傷つきやすさに依存している暇なんてない)

罪悪感が好きに入る暇がない

2,過去の出来事を乗り越えるために他の人と共有する

もしあなたが過去に深い悲しみを背負い、それを中々乗り越えることができず、そのままになっているのでは先に進むことは難しいです。

 

つまり乗り越えることが重要になることは言うまでもありません。

そのためにまずは自分の悩みを吐き出してしまうことから始めてみましょう。

 

人に話を聞いてもらうことで「自分はなんで悩んでいたのか」という部分が明確になることがあります。

 

 

集中を覚えることで、さまざまな効果を見込めることができます。

私の例で挙げますと、ブログの活動が非常に良い効果を与えてくれます。

ブログを書いているときはめちゃくちゃに集中しています。
何時間もかけて何万時という文章を1日で書き上げることもあります。

 

その集中をしているときは、本当にネガティブなことが頭から入ってくることもなく、ちょうど頭の中が休まった状態になることができます。

 

そうすると日常の生活の中でも傷ついてうじうじするということが本当に少なくなりました!!

一言でいうとそれぐらい効果がオススメなわけです。

 

傷つきやすいということは、目前の悲しい出来事に全力で集中してしまっている状態です。

その状態を何とかしないといけません。

まずは全力で集中しないためにも何か趣味や楽しみを持ち、注意をそらしてあげることが大事です。

 

気持ちの整理もできますし、他の人の体験談を聞くことで「自分もできる」というある種の自信を持つこともできます。

3,人の助けを求めて力を借りてみる

傷つきやすい人は自分に自信がない人が多いです。

自信がない分些細なことで、自分のセルフイメージを容易に崩してしまいます。

 

このように自分のセルフイメージが低い要因として、小さいころに上手く甘えることができなかったことがあげられます。

 

上手く甘えることができない分、ネガティブに依存をしてしまったり、一人で悶々としたり。

 

だから傷つきやすさをいやす方法としてまずは人に助けを求めることが大事です。助けを求めることで、「自分は一人ではないんだ」と実感を持つことができます。

 

助けてということが苦手だという人は助けてと言えない人のための記事を書いていますのでぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

長々と書きましたのでまとめを書いておきますと。

傷つきやすい人の心理状態

  • 1,感受性が高い
  • 2,深い悲しみから立ち直れていない
  • 3,傷つくことに依存している
  • 4,罪悪感が強い
  • 5,自我が傷つきやすくなっている

傷つきやすい自分を救う方法

  • 1,何かに集中する
  • 2,過去の出来事を乗り越えるために他の人と共有する
  • 3,人の助けを求めてみる

自分と人の力をうまく活用して傷つきやさを癒してあげましょう。

長々とよんでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

kenji

ユニクロのウルトラライトダウンが極めて大好きな31歳。 赤色が好きですが、性格は極めて内向的です(笑 ブログの世界ではわりと自分の考えが表現できるので、みんなの役立つようなコンテンツ作成していきますのでよろしくお願いします!!